《入試時期》※代表的な例
出願:11~1月
試験:共テ課さない…11~12月
共テ課す…11~2月
合格発表:共テ課さない…12月
共テ課す…2月


※イラストはあくまでイメージです。
学校推薦型選抜の入試内容はさまざまです。「向いている人」に当てはまらなくても、自分に合った内容の入試を設けている大学・学部があるかもしれません。志望校の入試について、よく調べてみましょう。
学校推薦型選抜とは、所属する高校等の学校長の推薦が必要な入試のこと。言うなれば他己推薦だ。推薦さえあれば出願できる公募制と、大学が指定した高校等の生徒のみ出願できる指定校制の、大きく2つある。
学校推薦なので、学校が自分を推薦する理由(成績が優秀、研究や競技で一定の成績を収めているなど)が必要だ。
学校に推薦してもらったからには、推薦を裏付ける“何か”が必要だ。たとえば志望校への気持ち(大学でやりたいことや、将来の目標)や学業成績、探究活動や部活動での実績や経験など。これらを使って自分が推薦に足る人物だと補足説明できるようにしつつ、大学の求める人物像に自分がいかにマッチしているかをアピールしよう。
“指定校推薦”はラクではない
「指定校推薦だけを考えている生徒がいますが、大学が指定した評定基準や校内での選抜があるため、定期考査などの成績が振るわないと校内で選抜されません。第1志望の大学へ指定校推薦で行きたい場合には、学校での学習に熱心に取り組み、一般選抜でも合格できる学力を身につけることが大切です。また、「学校の成績が足りずに指定校推薦を受けられないけれど、課外活動の成果やスポーツ等を武器に大学へ行きたい」場合などは、学校推薦型や総合型選抜を受ける手もあります」
入試の内容で見極めよう!
学校推薦型選抜と総合型選抜の違いは、実際のところ入試の時期と学校長推薦の有無くらいだ。自分にどちらが向いているかは、入試の内容で見極めよう。
たとえば、人前に出ることが苦手なら面接や口頭試問を課す試験は向かないし、文章を書くことが苦手なら小論文を課す試験は対策に時間を要するだろう。
「学校推薦型か総合型か」で悩むのではなく、「自分をアピールしやすい入試方式はどれか」で選ぶといいだろう。志望校に、自分が挑戦できそうな内容の入試がないか、調べてみよう。
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