《入試時期》※代表的な例
出願:9〜1月
試験:共テ課さない…9〜11月
共テ課す…10〜2月
合格発表:共テ課さない…10〜12月
共テ課す…2月


※イラストはあくまでイメージです。
総合型選抜の入試内容はさまざまです。「向いている人」に当てはまらなくても、自分に合った内容の入試を設けている大学・学部があるかもしれません。志望校の入試について、よく調べてみましょう。
学校推薦型選抜とは異なり、総合型選抜は学校長の推薦が不要。言うなれば自己推薦の選抜だ。つまり、自分を大学に売り込む入試なので、学校内外での研究・探究活動や部活動、団体等の実績があれば挑戦しやすい(これらは学校推薦型でもPR材料になる)。
また、成功した実績がなくても、失敗から得た経験や成長をPRすることもできる。
自分を大学に売り込むためには、自分と大学の相性をアピールする必要がある。大学のアドミッションポリシーを読み込み、自分のどんな部分が大学にマッチするのかをしっかり伝えられるように準備しよう。
学業面なら志望学部の研究内容や理念、部活動等の課外活動ならチームの雰囲気や自分の技術・プレースタイルなどだ。
内容によっては積極的に挑戦を
「書類作成や面接練習など、特別選抜の準備に割く時間がもったいないと言って、一般選抜のみの受験を考える人がいますが、私は積極的な挑戦を推奨しています。というのも、特別選抜は大学についてよく調べ、入学したい意志を伝える必要があるので、大学について詳しくなります。すると志望動機がより強固になり、たとえ特別選抜で不合格でも、一般選抜まで頑張り抜けるのです。第1志望の入試形態を調べ、自分の個性を発揮できるものであれば、挑戦する価値はあります」
出願する前にやること
学校推薦型選抜と総合型選抜は、「なんとなく」で気軽に受けて合格するのは難しい。難関大であればあるほど、その傾向は顕著だ。以下の点を確認し、十分に戦えるという算段をつけてから、学校の先生に協力を仰いで出願しよう。
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