
人物評価では、学ぶ意欲、興味・関心、主体性などが見られます。対策の第一歩として、高校で何をしてきたか(過去)、その結果どのように成長したか(現在)、大学で何をしたいか(未来)を整理しましょう。

学校推薦型・総合型選抜は大学と受験生のマッチングのための入試です。志望校のアドミッション・ポリシーやホームページなどによく目を通し、大学が求める人物像や大学で可能な学びについて理解を深めましょう。

説得力のある志望理由書や受け答えには、「なぜ」という根拠が不可欠。自分自身と志望校が望む人物像、あるいは自分がやりたいことと志望校でできることをつなぎ、「いかに最適なマッチングか」を明らかにしましょう。

一般選抜の受験も見据えたうえで、どの選抜方式でどこの大学を受けるか、受験戦略を練ることも重要です。それぞれの選抜の受験対策の進め方やバランスなどを考慮したうえで、具体的な対策を進めていきましょう。

提出書類を作成するためには、高校の先生や保護者との連携が不可欠です。特に学校推薦型選抜の出願に必要な「学校長の推薦」は、高校よって条件や数が異なるため、早めに先生に相談しておきましょう。
学校推薦型・総合型選抜では、「高校3年間で何をやったか・どう成長したか」が重要になります。学校推薦型・総合型選抜での大学受験を考えている人は、探究学習や課外活動などを通して、自分が興味・関心のあることに積極的に挑戦しましょう。英語の検定試験が出願条件や加点対象になることもあるため、早めに受けておくと安心です。また、学校推薦型選抜では一定の学習成績(評定平均値)が出願条件となることが多く、合否判定にも影響します。高校1年生から高校3年生の1学期までの成績が対象になるので、学校推薦型選抜を検討している人は定期テスト対策にも力を入れましょう。
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