
夏休みが終わると、受験期も後半戦。学習の軸は演習系にシフトする。志望校に合格する実力を鍛えるには、どのような参考書を使えばいいのか。参考書ソムリエの中森泰樹氏に、英語・数学・国語の「参考書ルート」を伝授していただこう。
編集協力◎笹原風花
撮影◎吉井裕志

株式会社まなっぷ社長。すごい塾塾長。2006年に武田塾に入社し、教務主任、教務部長を経て塾長となり、武田塾の参考書ルート、勉強法、指導法などを監修する。2022年に株式会社まなっぷ設立。世の中のあらゆる参考書に目を通し、受験生に最適な参考書を選んでくれる「参考書ソムリエ」として、著書・監修書籍なども多数手がける。
後半戦でまず使いたいのが、志望校の過去問だ。目的は課題発見で、「合格ラインと現在の学力との差」や「どこができているか・いないか」をつかむことを意識して解く。採点後は、問題を「①現状の実力で解ける」「②対策すれば解けそう」「③解けるビジョンが浮かばない」に分類。①を固め、②で得点できるようになることを目下の目標に定めよう。そのうえで、参考書や問題集を利用して、志望校との距離を埋めていく。今回挙げたものは、基礎がひと通り完成している受験生に向けたもの。その点には注意してほしい。
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