各大学のパンフレットやホームページには、就職決定率や満足度などのデータが載っています。何年次からどのようなキャリア支援講座が開かれているか、資格取得や就職支援の講座やセミナーは充実しているか、キャリアカウンセラーの在籍状況やサポート体制はどうか、専門資格の国家試験合格率はどうか、どのぐらいの割合で大学院に進学するのかなど、大学卒業後の進路・就職サポートが充実しているかどうかにも目を配っておきましょう。キャリアセンターの「就職状況把握率」まで調べておけば万全です!

京都の大学に進学したある卒業生は、通学バスの尋常ではない混雑に嫌気が差し、市内に下宿して通学することにしました。ところが、大学近くの道路は交差点ごとに信号待ちの自転車で渋滞し、通学にかなりのストレスを感じたそうです。お昼の学食の混雑もあり、人混みがあまり得意でなかった彼は、のびのびと学生生活を送れなかったそうです。最初は苦にならなかった「最寄駅から徒歩15分」の通学が、酷暑や極寒の時期にはつらいという声を聞くこともあります。リアルな「通学環境」を知っておくことが大切ですね。

この続きを読むには
に登録(無料)が必要です
さらに旺文社のサービスで
この他にも便利な機能が!
詳しくはこちら





