では、いくらくらいお金がかかるの?データから“実際”を見てみよう!
※このページのデータは、全国大学生活協同組合連合会「2025年度保護者に聞く新入生調査報告書」より一部抜粋して掲載しています。
家具・家電付きの部屋が多い寮と比較すると、それらを自分で買いそろえなければならない下宿生のほうが、費用は高額になった。
表は全国平均だが、地域差があり、入居・引越し費用の最高値は1都3県で309,600円、最安値は北海道で185,000円だった。

賃料の月額平均は、食事付きや寮監が常駐することが多い学生会館が最も高額だった。タイプ別の賃料も地域差があり、1都3県のマンションは8万円を超えていた。
男女で比較すると、女子のほうがマンション・学生会館・知人宅・大学学生寮を選んだ人が多かった。防犯面を重視した結果であることがうかがえる。

「予定と違って困ったこと」に多く挙げられたのが、教科書・教材・PC費用の高さだ。これは自宅生の保護者も同様に感じたようだ。
生活用品購入にかかる費用については、下宿生の保護者の約半数が「想定外」と回答。近年の物価高が、予定外の出費に拍車をかけたことがうかがえる。

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