
上図を参考に、好きなものから職業・学問分野を連想してみよう。気楽に連想ゲームをする要領で、こじつけでも構わない。
職業は、好きなものの“周り”を想像してみると浮かびやすい。1つの商品ができるまでを時系列に並べ、工程ごとに必要な職業を考えてみたり、思い浮かんだ事象や言葉、好きな理由、自分の要望や困っていることから探ってみる(例:チケットが手に入りにくい→公平なシステムが欲しい→情報・システム工学)のもオススメだ。
職業は、創造(作る仕事)・支援(支える仕事)・流通(届ける仕事)の3つから考えると、よりイメージしやすい。
《創造》は、企画・開発・製造の仕事で、0から1を生み出したり、形にする。
商品の材料や成分は? それを開発したのは誰? パッケージを作る部署は? 物語や歌詞、ルールを考える仕事はある? 機械やアプリを設計したのは? など。
《支援》は、環境・権利・安全を守る仕事で、人々が安心して楽しめる土台を作る。
法律や規約はどう定められている? もし違反があったら? 会社の経営者の役割は? ホールやスタジアムを安全に建てるための管理は? ゴミの廃棄の仕組みって? など。
《流通》は、販売・広報・運輸をする仕事で、情報や価値、商品を人々の元へ届ける。
商品はどこでどのように販売する? CMやポスターを作る仕事は? 商品の輸入や運搬を担うのは? 店のレイアウトや棚の配置は誰が決める? 翻訳するのは? など。
そこから思いつく仕事内容や職業を挙げ、つながりそうな学問分野を挙げていこう。もし興味を持てる仕事があったら、関連学問を詳細に調べてみよう。意外な発見やおもしろそうな研究が、見つかるかもしれない。
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