
駿台予備学校にて長年にわたり高卒生・高校生の進路指導を担当。「諦めなければ、必ず光は見えてくる」をポリシーに、多くの受験生を第1志望の難関大学に送り出してきた。豊富な指導経験も踏まえた入試情報の発信を行っている。
駿台予備学校が関連法人や各協力先企業と協同で実施した2025年入試結果調査のデータをもとに集計。一般選抜における、入学大学(原則として、文系・理系学部)と、その併願先として受験者(出願のみの場合は、出願者)が多かった大学・学部を上位10位まで集計し、それぞれの合格率を算出。掲載の都合上、国公立大学は一般選抜の日程別に集計した。私立大学については一般選抜の方式全体で集計し、同一大学の同一学部内での併願者は集計対象から外した。

併願先は、九州・関西エリアの大学が占めています。特に西南学院大学は国際文化・経済・外国語学部、立命館大学は総合心理・国際関係・経済・政策科学部がランクインし、文系学部から学際系学部まで幅広く併願されています。これは、文理融合学部である九州大学共創学部の併願先としての特徴といえます。合格率は、立命館大学の国際関係学部を除いて軒並み75%~100%となっており、合格確保校としての受験が多かった模様です。
併願先は九州・関西エリアの大学が目立ち、併願先1位の立命館大学の合格率は90.5%と高く、独自入試や共通テスト利用入試の多彩な方式での併願が数多く見られました。特に共通テスト利用入試は7科目型(個別試験を課さない)の受験者が最も多く、九州大学のための共通テストの多科目受験を活かそうと考えたようです。国公立大学の併願先は、九州工業大学・九州大学・熊本大学(後期日程)、大阪公立大学(中期日程)がランクイン。
この続きを読むには
に登録(無料)が必要です
さらに旺文社のサービスで
この他にも便利な機能が!
詳しくはこちら





