[共テ受験科目]
英語R/L、数学ⅠA/ⅡBC、国語、物理、化学、地総・地探、情報Ⅰ

9月時点では英文の処理速度が遅く、特に第6問の物語文に時間がかかりすぎていました。文章をゆっくり読めば正解できたので、英単語・熟語の知識には問題ないと思い、英語を逐語訳せずに英語のまま読み進めることが必要だと考えました。
学校の先生のすすめでリスニングの勉強を始め、駅から学校まで毎日『速読英熟語』(Z会)の音源を聞きながら登校。すると、急に英語が“読める”ようになりました。続けるうちに時間内に解き終わるようになり、解答の精度も上がっていきました。
直前期には5分残して90%は安定してとれるようになっていました。そして迎えた本番も、想定通り5分残して解き終え、見直しまで完遂。英語リーディングはかなり自信があったので、緊張はしましたが、納得のいく点数をとれました。
電磁気が苦手で、模試でも失点源でした。共通テストは小問間に関連があり、大問の序盤で間違えると芋づる式に失点しがちなため、途中でつまずいたら諦めて力学や波動の問題に注力。当初は、解ける問題を見極めて、時間の浪費解消を意識しました。
苦手な電磁気は、学校の授業資料を読み返しつつ『リードα物理基礎・物理』を演習。理解を深めたうえで模試を解き直し、定着させました。他方、基礎は習得済みの力学や波動は、『物理重要問題集』(ともに数研出版)で難問への対応力を磨きました。
12月頃からはZ会や駿台の予想問題を多く解き、本番直前には安定して80%は得点できるように。しかし本番は、本来は解けるはずの力学の問題が思うように解けず、大失点…。それでも、波動と電磁気は対策の成果を発揮できてよかったです。
多くの科目は対策を始めてすぐに70%くらいはとれるようになりましたが、そこから安定して80%を超えるまでが長かったです。特に75%を超えてからの停滞がつらくて逃げたくなり、そんな時は1時間ほどで他の科目に替えました。
逃げたくなったら無理せずに切り替えるようにしたことと、一緒に勉強していた友達の存在も大きかったです。「彼らが頑張っているから自分も頑張ろう」と思えたことが、うまくいかない時も勉強を続けられた一番の理由だと思います。
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