
併願先は、関西・北陸・東海エリアの大学が占めています。併願先1・2・3位の京都産業大学・金沢星稜大学・龍谷大学は、いずれも共通テスト利用入試(3科目型<個別試験を課さない>)で受験した人が最も多くなっています。これは、福井県立大学の共通テスト3教科3(4)科目受験を活かそうと考えたためでしょう。国公立大学の併願先には、福井県立大学の後期日程、新潟県立大学の別日程がランクイン。
併願先の学部系統は農・生物・生命・栄養系学部に加え、工・経済学部と幅広いです。入試方式別に見ると、中部大学・名城大学はいずれも共通テスト利用入試より独自入試の受験者が多くなっていますが、合格率は34%未満と苦戦した模様。一方、首都圏エリアで唯一ランクインした東京農業大学は、共通テスト利用入試(前期2・3科目型<個別試験を課さない>)を活用して受験負担を軽減しており、合格率は50%でした。

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