
地域政策学部長
松原 宏 先生
「地域に関する豊富な知識、高度な分析技術と論理的な表現力を併せ持ち、課題解決に向けて協働することで地域を変えられるパワフルな人材を育成します」

2027年春に開設される福井まちなかキャンパス。
人口減少や高齢化、産業の衰退…。これは日本だけでなく世界のあらゆる地域が抱えている課題だ。学部長の松原先生は、地域を多角的に学べることが学部の特徴だという。
「2年次から『地域産業』『地域創造』『地域づくり』の3ユニットに分かれ、後期には各ユニットの学生が一緒にチームを組んで、県内各地でフィールドワークに取り組みます」
たとえば福井県勝山市でのフィールドワークなら、「地域産業」ユニットは繊維産業、「地域創造」は恐竜を活かした観光、「地域づくり」は城下町を活かす市の政策など。異なる視点を持つ仲間との学びで、自分が気づかなかったその地の魅力にハッとしたり、新たなアイデアも浮かぶという。デジタルのデータを分析しながらレポートを仕上げて、市民の方の前でプレゼンテーションまで行う。
さらに、3年次以降は国内留学・海外フィールド演習で視野を広げることも可能だ。

フィールドワークでは、地元企業の方からお話を聞くことも。

実際に現地に足を運び、地図看板で商店街の変化を調査。

1年次の「初年次ゼミ」でのグループ発表の様子。

※Geographic Information System/地理情報システム。
福井県立大学 地域政策学部
1年 S.Yさん
新設学部の2次対策は他学部の過去問が有効
共通テストは配点が高かったので、過去問を重点的に演習して弱点を復習。知識の穴を埋めていきました。2026年の新設学部で2次試験の過去問がなかったので、同大学の他学部の過去問を解いて出題傾向を把握。特に毎年出題されている英作文は、どんなテーマでも書けるように練習したおかげで、自信を持って解答できました。
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