私は高2まで基本的に学校で使っていた教材だけで勉強していました。高3になってからより大学受験を意識するようになり、自分の志望校に合わせた勉強をメインに行うようになりました。高3からは部活を引退して勉強だけに取り組むことができるようになったので一日に一度は机に向かうようにしました。高3になると毎週のように模擬試験があり、土曜日も学校があった私はしっかりと休息をとることができていなかったのでたまに放課後勉強しない日を作ることで勉強する日に集中できるようにしていました。
私が通っていた高校は中高一貫校だったので、高校入学の時点から大学入試を意識して勉強に取り組んでいました。当時は自分の志望校なども定まっていなかったので主要5教科を幅広く勉強していました。基本的には学校で使っていた教科書などを中心に勉強していましたが、国語の古文と漢文がどうしても苦手だったので予備校に通い、1から学びなおしました。高3の夏休み明けからは志望校も定まり共通テストの対策を中心とした勉強に切り替えていきました。
私は高3の夏から受験方式に合わせて共通テストで高得点を取るための勉強を中心に行いました。数学の範囲は高2の時点で学び終えていたので高3で演習を積むことができましたが、理科は受験前のギリギリまで範囲が終わらなかったので自分で予習・復習を行うことを徹底していました。また、私は10月まで地理を選択していましたが、高得点が取れなかったため、倫理に変更しました。共通テスト3カ月前での決断でしたが、結果として高得点をとることができたので、より高い点数を取る方法を見つけることが大切だと思いました。
私にとって最も良かった点は静かに1人で勉強できる場所があったということです。自習できる空間が基本的にいつでも使えるため、まずは予備校に行って机に向かってみようと思うことができました。また、クラスリーダーは定期的に進路相談を行ってくださるのですが、自分が高2のときのクラスリーダーは自分の志望校に在学されていたのでより詳しいお話を聞くことができた点も非常に良かったと思います。
大学受験まであと1年をきっている皆さんはもう既に志望校を定めていると思います。まずは自分の志望校と入試方式にあった勉強方法をしっかりと自分で見つけて、それを実践できるようにすることが大切です。苦手な科目も先生に質問することができるので是非活用するようにしてください。皆さんが志望校に合格できることを祈っています。
まずは志望校を決めましょう。志望校が決まらないと何に重点をおいて勉強しなければいけないかわからない状態で勉強することになるので、早く決めることでより目標に向けた勉強を行うことができます。志望校を決めるためには大学に入学した先輩に話を聞いたり、ネットなどで様々な情報にふれたり、実際にオープンキャンパスなどに参加することがとても有効です。まずは自分が大学で何をしたいのかを考え、志望校を決めるために積極的に行動するようにしましょう。
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