分かる講義、発見する体験学習を組み合わせた授業を特色としており、自分の進路に合わせて独自のカリキュラムを構成することができる点に魅力を感じます。自分の出身地から離れていますが、自然豊かな環境でキャンパスライフを過ごしたいと考えた際に施設の立地がよく自分らしく学びたいことをのびのびと学ぶことができると考えたからです。
部活動には所属していませんでした。受験勉強を始めた時期は高校三年生の春から少しずつ計画を立て、本格的に始めたのは夏休みからです。初めから合格校を第一志望にしてた訳では無かったのですが、まずなにごとにも基礎から固めることが大切だと思いそれから応用の参考書そして大学の過去問といったプロセスで進めていきました。
平日は内職も含みますが5-6時間程度、土日は8-9時間行いました。スキマ時間で英単語を学習したりして常に勉強に向き合う姿勢を身につけるようにすごしました。私は朝早くに起きるのが苦手で、休日や長期休みはお昼前に起きるため朝の時間を有効活用出来ませんでしたが、スキマ時間を大切にしました。
基礎を固めてから大学の赤本、過去問に取り組むべきだと思います。得意科目の伸ばし方としては、ひたすら問題に取り組むべきだと感じます。得意科目だからと︎いって学習を怠ると模試のも伸びなくなるので、常に単語だけでもいいので取り組むことが大切だと思います。不得意科目は、毎日触れることで苦手意識を無くすべきだと思います。
モチベーションとしては、私は推しがいるので、夏コンに参戦したり、音楽番組をみたり、円盤を鑑賞したりと自分時間を大切にしてストレスを溜めないように過ごしました。模試の判定、偏差値が伸びない時期もありましたが、モチベーションを保つことで自分を追い込めないようにメンタルを保たせることが大事だとおもいます。
志望校の判定がE判定でもとりあえず自分がいままで合格したいために努力してきたことは事実なのでまず受けることが大切です。最後まで自分を信じてください。
英語本当に真剣に取り組むべきです。英検を持ってると尚更受験に強く、志望校の幅も広がります。まずは準2級から受けてみてください。
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