家政学部 学部・学科

歴史

設置 1966

学科定員

学部内容

　生活科学科では、現代社会で求められている生活科学や情報科学の知識と技術を実践的な教育により修得し、主体性や協調性、思考表現力を培い、課題解決能力を有して地域社会の活性化に貢献できる人材を育成する。
◆社会福祉専攻では、社会福祉と介護について専門的かつ融合的に学ぶことにより、地域における福祉分野の課題解決に取り組む人材を育成する。
◆建築デザイン専攻では、少人数制で体験や体感を重視した教育と学生の個性に合わせた教育を展開し、地域社会で活躍する女性建築士を養成する。
　食物栄養学科では、食と健康のプロとして、人々の生活の基本を支える人材の育成を目指し、「食物」「調理」「栄養」「衛生」「食育」に関する広い分野を学ぶ。
　実習・実験・演習を重視したカリキュラムを編成し、３年次から３回にわたり、校外実習および臨地実習（病院・保健所など）を行う。