[理学療法] 病気やけがにより身体運動や生活に問題を抱えている人びとに対して、運動療法や物理的刺激(熱や水、光、電気、機械的な力)による物理療法、義肢・装具の活用、生活環境などの改善などを行う力を身につけ、日常生活やスポーツ競技への復帰を支援できる理学療法士を養成する。チーム医療を担う一員として、人間性豊かで幅広くバランスのとれた人格の形成を図り、充実した語学教育や語学研修などを通して、将来は国際的に活躍することを目指す。
[作業療法] どんな筋肉や神経が生活動作に関与するか、解剖学・運動学などの医学的知識をもとに分析する力を身につけ、病気やけがにより障害が残った人の心に深く寄り添い、理解者となれる作業療法士を養成する。さらに、医療・福祉の大きな流れをとらえて地域を理解し、地域住民がどのライフステージにおいても住み慣れた場所で暮らせる地域づくりに貢献できる知識と技術も獲得する。
[視能訓練] 眼科領域における専門技術者であり、大切な目の健康を守る視覚のエキスパートである視能訓練士を養成する。高度に発展、分化しつつある医療技術に対応できる知識・技術と優れた臨床能力を身につけ、学科の枠を越えた連携教育により、リハビリテーションの理念やチーム医療に求められる高度なコミュニケーション能力を養う。他職種と連携しながら高い専門性を生かした医療を提供するとともに、トータルケアの実践を目指す。
[言語聴覚] コミュニケーションを科学的に分析し、適切なアプローチで「ことば」や「聞こえ」の機能を向上させる言語聴覚士を目指し、成人言語・小児言語・発声言語・嚥下・聴覚の各領域の言語聴覚障害学を系統的に学修する。また、早期からの体験学習や演習・臨床実習を通して、コミュニケーション能力や、対象者の視点に立った支援を行う最先端の臨床技術を修得する。
[診療放射線] X線撮影やCT、MRIなどを用いる画像検査のほか、核医学検査、カテーテル治療、放射線治療などを行う診療放射線技師を養成。最新の装置が導入されている同グループの福岡山王病院などとも連携しながら、卒業研究や国家試験に向けた教育を行う。また、関連職種連携教育で他学科の学生と連携しながらチーム医療を学ぶほか、アクティブラーニングで問題解決能力も養う。
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