
タイプ1は、現状学力よりもかなり難易度の高い第1志望校に合格することを最優先に考えて組んだ併願プランです。国公立大後期日程を九州大としたのは、学科試験(教科の試験)で受験できるから。後期日程で多く課される小論文や面接の準備をしなくて済むので、試験対策の面のみならず精神的にも負担を軽減できます。また、私立大の併願校についても、受験旅行の時間(費用も)を抑えられる地方会場での受験や、共通テスト利用入試(対策学習も軽減できる)で受験すると、負担を軽減できます。

タイプ2は、国公立大前期日程で実力よりやや難易度が高い第1志望校を受験し、併願校についても興味・関心のある分野を学べることを条件に、“合格圏~高め”の難易度の大学を選択した比較的オーソドックスな併願プランです。横浜国立大の後期日程では、英語もしくは数学の1教科を選択しますが、一橋大を目指している受験生であれば十分対応できると思われます。私立大については、中央大は難易度的にも確実に合格を見込めますし、明治大の共通テスト利用入試もこの実力であれば問題ないでしょう。
※難易度は、駿台予備学校の合格難易度データ。国立大および私立大の共通テスト利用入試は2025年入試における合格可能性60%に相当する共通テスト得点率、私立大は2025年入試における合格可能性60%に相当する駿台模試の偏差値。

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