キーワード3
得点戦略
逆転の法則
合格最低点の突破を見すえて学習計画を立てる

目線を最低ラインに下げると、
“逆転合格”が見えてくる
入試は、全科目で満点を狙うテストではない。総合点で合格最低点を1点でも上回れば勝ちだ。そこで、目標を「合格最低点の突破」とし、「各科目で何点とってクリアするか」という「得点戦略」を考えることで、“逆転合格”の可能性が見えてくる。
例えば、個別試験の合格最低点は、一般に得点率で5~7割程度。たとえ苦手科目があっても、その低得点を得意科目の高得点でカバーして勝つという戦略は十分に考えられる。まず志望校の合格最低点(できるだけ複数年)を確認し、各科目の出題傾向、自分の得意・不得意、現状の得点力と今後の“伸びしろ”などを考慮して、自分に合った最も実現可能性が高い得点戦略を考えよう。
そのうえで、各科目で目標得点をクリアするために必要な学習を洗い出し、入試までの学習計画を立てよう。これこそが、まさに“逆転合格”へのルートマップとなる。
