
併願先は東海・関西エリアの大学が占めており、特に南山大学・立命館大学はそれぞれ経済・経営学部がランクイン。いずれの学部も独自入試と共通テスト利用入試の多彩な方式で受験されており、合格率は両大学とも経済学部のほうが経営学部よりも20~30ポイント高く、難易が分かれました。また、国公立大学の併願先としては、名古屋市立大学・滋賀大学の経済学部、三重大学の人文学部の後期日程がランクインしています。
名古屋市立大学の薬学部(中期日程)は、公立大学の数少ない貴重な受験機会として、難関大学志望者など多くの受験生が挑戦しました。そのため、東海・関西エリアの大学を抑え、東京理科大学の薬学部が併願先1位にランクイン。併願先の3・5・7位は京都大学の薬学部(前期日程)、名古屋工業大学の工学部(後期日程)、名古屋市立大学の総合生命理学部(後期日程)となっており、国公立大学志向の強さもうかがえます。

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