歴史
設置 1972
学科定員
工学250<機械工学50、電気電子通信工学40、システム情報工学60、生命環境科学40、建築・土木工学60>
学部内容
◆機械工学コースでは、産業界のリーダーとなる機械技術者を育成する。機械工学プログラムではJABEE認定プログラムを履修し、将来、技術士の取得を目指す。機械工学総合プログラムでは、特定の分野に秀でた技術者を目指す。自動車工学プログラム(国土交通省認定)では、自動車工学の専門知識・技術を修得する。
◆電気電子通信工学コースでは、「電気エネルギーシステム系」「電子デバイス・システム制御系」「情報・通信・メディア系」を柱にしたカリキュラムを設置している。電気エネルギーシステム分野、電子デバイス・システム制御分野、通信分野の3系統を学ぶ。
◆システム情報工学コースでは、次世代の情報産業分野を担う人材を育成する。メディア情報分野では、CG、Web、映像などの基礎と情報表現力を身につける。ネットワーク・セキュリティ分野では、サーバを含むネットワークやクラウドの設計・構築・管理・運用のほか情報セキュリティ技術を学ぶ。応用情報分野では、情報システムの設計・構築・管理・運用やコンピューティング技術などを学ぶ。
◆生命環境科学コースでは、環境保全に関わる技術を身につける。生命・食品分野では、バイオテクノロジーや食品製造に対応する専門知識を身につける。環境化学分野では、環境負荷の少ないものづくりに必要な専門知識を修得する。
◆建築・土木工学コースでは、土木と建築の両面から学び専門性を養う。土木工学プログラムはJABEE認定プログラムに対応しており、土木専門科目を中心に学ぶ。建築学プログラムはインテリアデザインやCAD、建築設計を中心に学ぶ。卒業と同時に一級建築士※や二級建築士などの受験資格が得られる。
※合格前後に最短で2年間の実務経験で「一級建築士」の免許登録ができる。
△新入生の男女比率(2024年) 男92%・女8%
◆電気電子通信工学コースでは、「電気エネルギーシステム系」「電子デバイス・システム制御系」「情報・通信・メディア系」を柱にしたカリキュラムを設置している。電気エネルギーシステム分野、電子デバイス・システム制御分野、通信分野の3系統を学ぶ。
◆システム情報工学コースでは、次世代の情報産業分野を担う人材を育成する。メディア情報分野では、CG、Web、映像などの基礎と情報表現力を身につける。ネットワーク・セキュリティ分野では、サーバを含むネットワークやクラウドの設計・構築・管理・運用のほか情報セキュリティ技術を学ぶ。応用情報分野では、情報システムの設計・構築・管理・運用やコンピューティング技術などを学ぶ。
◆生命環境科学コースでは、環境保全に関わる技術を身につける。生命・食品分野では、バイオテクノロジーや食品製造に対応する専門知識を身につける。環境化学分野では、環境負荷の少ないものづくりに必要な専門知識を修得する。
◆建築・土木工学コースでは、土木と建築の両面から学び専門性を養う。土木工学プログラムはJABEE認定プログラムに対応しており、土木専門科目を中心に学ぶ。建築学プログラムはインテリアデザインやCAD、建築設計を中心に学ぶ。卒業と同時に一級建築士※や二級建築士などの受験資格が得られる。
※合格前後に最短で2年間の実務経験で「一級建築士」の免許登録ができる。
△新入生の男女比率(2024年) 男92%・女8%
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※「英検」は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。
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