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2026
S.A
つらい受験期には医師になりたい原点に立ち返り、勉強に対する意欲を高めた。
進学大学:東北医科薬科大学
進学学部:医学部・医学科
入試方式:一般選抜
卒業高校:仙台第一高校
併願大学:北里大学
得意な科目:生物
苦手な科目:数学
受験生活について

学校が終わったら、塾の自習室に行くという習慣をつけていました。この習慣のおかげで、疲れている日でも机に向かうことができました。自宅だと勉強に集中できないことが多かったので、メリハリがつけられて良かったと思います。高2までは、主に定期試験に向けた勉強、高3になってからは苦手科目や過去問を中心に取り組んでいました。

学習法について

苦手科目は化学で、特に理論化学に苦戦していましたが、予備校の授業を受けたことで、理解が深まり、問題を解くことが楽しくなりました。化学は、公式を暗記するだけでなく、なぜこのような式が成り立っているのかを理解することが重要だと思います。また、授業を受ける際には、必ず予習・復習をすること、解けなかった問題には印をつけておき、時間を空けてから解き直すことを意識していました。

受験期の乗り越え方

勉強することが辛くなったときには、なぜ医師になりたいと思ったのかという原点に立ち返るようにしていました。医学部に入って、何をしたいのかを問い直すことで勉強に対する意欲を高めていました。また、志望校のオープンキャンパスに参加したり、パンフレットを眺めたりすることもモチベーションの維持につながると思います。

駿台予備学校に通ってよかったこと

駿台でよかったことは、授業やテキストが分かりやすいだけでなく、精神面のサポートも充実していたことです。受験期に、自分の勉強法が正しいのかどうか不安になることがありましたが、勉強計画を毎週提出し、学習コーチからフィードバックをもらえたことで、前向きに勉強に取り組むことができました。そのときに、温かい励ましの言葉をいただくこともありました。

受験生へのメッセージ

勉強の質を高めるためには、様々な方法を試し、自分に合った勉強法を見つける必要があると思います。そのため、まだ勉強習慣が身についていない人は、勉強体力をつけることを意識してみてください。受験期は精神的に不安定になりやすく、辛いときも多々あると思います。そんなときには誰かに相談したりして思い詰めすぎないようにしてください。受験は長距離走です。第1志望校に向けて頑張ってください。応援しています。

1・2年生へのメッセージ

まずは、大学のオープンキャンパスに積極的に参加して、志望校を定めることが大切だと思います。大学によって、研究内容や得意な分野は異なりますし、大学の雰囲気など、実際に行ってみないと分からないことが数多くあります。志望校が決まったら、そこに向けて、一心不乱に勉強に取り組むのみです。第1志望合格に向けて頑張ってください。応援しています。

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2025
Y
意味のある勉強が大事。ただやるだけの勉強は時間の無駄
進学大学:東北医科薬科大学
進学学部:薬学部薬学科
入試方式:一般選抜
併願大学:富山大学、日本大学、帝京大学
得意な科目:無し
苦手な科目:英語、古文、物理
志望校について

高校1年次に親から薬剤師をすすめられたことがきっかけです。その後、薬学に関する本を読んだ際、漢方に興味を持ち始め、漢方に関して詳しく勉強したいと思い、富山大学を目指し推薦を受けたが不合格であったため、隣県である東北医科薬科大学を志望しました。

受験生活について

数学は苦手ではなかったため過去問を中心として勉強していました。理科が苦手だったため参考書を使い基礎から勉強を始めました。勉強は夏休みぐらいから少しずつやり始めました。学校自体が部活にあまり力を入れていなかったため6月ぐらいに退部しました

学習のスケジュール

平日2時間、休日4時間ほどであり、長期休みは6時間ほど勉強しました。勉強すること自体嫌いではなかったが、やる気があまり出ませんでした。だが勉強をしない日は1日もありませんでした。理科、特に化学を中心とした勉強が多く、また英語の長文読解にも力を入れていたため、1日1題は必ず読んでいました。また、私は国立の推薦も受けたため面接に割く時間も割と多かったです。

学習法について

基礎的な問題を解き、基礎力を付けることが大切です。理科に関しては学校から配布される問題集を使い勉強をしていました。分からないことがあれば先生に聞いたり友達に聞いたりして解決していました。数学は教科担当の先生が苦手な分野の問題集をコピーして添削してくれるため、そこで苦手分野を克服していました。英語は苦手な教科であったため、分からないことがあれば担当の先生に聞きに行っていました。

受験期の乗り越え方

私の性格上、人に話すと楽になれるタイプの人間のため、何か不安なことがあった時などは母親や友達に相談したり、独り言のようにブツブツと話しかけることが多かったです。また食べること寝るのが大好きであるため、食べて寝ることがよくありました。私は寝るとイライラしたことなどを忘れてしまうため、寝ることが多かった気がします。体を動かして気持ちをリフレッシュすることも大切です。

受験生へのメッセージ

何もやらない1日は作らず、必ず1分でも勉強した方がいいです。今は携帯依存症である子が多いと思います。携帯は分からないことを調べたりするのにとても便利なものであるが、娯楽に走り勉強をしなくなる手段にもなり得ます。携帯いつでもできます。今は捨てましょう。

1・2年生へのメッセージ

受験生になったり受験が終わったら、「なんで高1、高2の頃からしっかり勉強していなかったんだろう」と後悔します。ただ勉強するのではなく意味を理解し、応用できるように勉強しましょう。私自身も「勉強」はしていましたが、その勉強は課題を終わらせるため、とりあえず解けば頭には入るというものであったため、学校のテストは乗り切ることができました。評定も良かったが共通テストや個別試験に対応できませんでした。

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このページの掲載内容は、旺文社の責任において、調査した情報を掲載しております。各大学様が旺文社からのアンケートにご回答いただいた内容となっており、旺文社が刊行する『螢雪時代・臨時増刊』に掲載した文言及び掲載基準での掲載となります。
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