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歴史
設置 2020
学科定員
心理カウンセリング125
学部内容
心理カウンセリング学科では、公認心理師やスクールカウンセラーといった専門職のみならず、幅広いフィールドで活躍できる「心の専門家」を育成。心理学の基礎から理論・方法までを学び、心の問題に対して適切に対応できる力を身につける。「保健医療」「福祉」「教育」「司法・犯罪」「産業・労働」「子ども・家庭」「対人関係」「多様性」という多彩な領域をカバーしたカリキュラムを設置し、心理学全般の知識を幅広く学ぶ。公認心理師国家資格を目指すためのカリキュラムにも対応。
△新入生の男女比率(2025年) 男27%・女73%
△新入生の男女比率(2025年) 男27%・女73%
学べる学問
心理学
[心理カウンセリング] 保健医療、教育、司法・犯罪、産業・労働、子ども・家庭などの心理学全般について幅広く学ぶ。学校や病院など、臨床心理の現場で経験豊富な教員の指導の下、基礎から理論・方法までバランスよく学習し、心の問題を理解して適切に対応できる「心の専門家」を育成する。2年次以降は、心理専門職、他者支援、社会実践という活躍の場に応じた3つの履修モデルを用意。一人ひとりの目的に沿った心理学の知識や技術を習得する。公認心理師国家資格にも対応。
この学問について知る 歴史
設置 2000、改組 2007
学科定員
計290 人間福祉100、子ども140、児童教育50
学部内容
人間福祉学科では、「福祉と人間と社会」のあり方を見つめる視点や理解を大切にしながら“心”と“技術”を兼ね備え、柔軟に対応できる実践力を持った社会福祉の担い手を育成。「社会福祉士」「精神保健福祉士」「介護福祉士」の3つの国家試験受験資格のいずれかの取得を目指すほか、複数取得できる柔軟なカリキュラムも特徴。
子ども学科では、子どもの成長に重要な「遊び」を体得する実習や、子育て支援に加えて、発達障がいのある子どもたちへの特別支援に関する科目も豊富に開設。「技術」「感性」を磨く学科特別行事も多数あり、現場に強い保育者を育成する。
児童教育学科では「発達・福祉と支援」「多文化共生」「こども環境と教育デザイン」「教育現場と実践」「学校と教科教育」の5系列に分類された専門科目を開設。児童の豊かな学びを支える、実践力の高い児童教育のスペシャリストを育成する。
△新入生の男女比率(2025年) 男32%・女68%
子ども学科では、子どもの成長に重要な「遊び」を体得する実習や、子育て支援に加えて、発達障がいのある子どもたちへの特別支援に関する科目も豊富に開設。「技術」「感性」を磨く学科特別行事も多数あり、現場に強い保育者を育成する。
児童教育学科では「発達・福祉と支援」「多文化共生」「こども環境と教育デザイン」「教育現場と実践」「学校と教科教育」の5系列に分類された専門科目を開設。児童の豊かな学びを支える、実践力の高い児童教育のスペシャリストを育成する。
△新入生の男女比率(2025年) 男32%・女68%
学べる学問
社会福祉学
[人間福祉] 高齢者や障がい者、子ども、生活に困っている人たちがいきいきと暮らすことのできる社会の実現のため、さまざまな福祉の学びを展開する。経験豊富な教授陣の指導のもと、柔軟に対応できる実践力を持った「現場に強い」人材を育成する。2年次から実践を意識した授業で万全の準備を行い、各施設での実習に臨む。また、社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士の3資格から選んで受験資格を取得することができる。
この学問について知る 児童学・子ども学
[子ども] 早い段階から、ボランティアなどを通して子どもの発達や子育て支援について体験的に学び、保育現場で必要な力を段階的に習得する。また、動植物に触れて命の大切さを体験する科目や、「技術」と「感性」を磨く多数の学科行事などユニークなカリキュラムを通して、さまざまな場面で柔軟に対応できる、現場に強い保育士・幼稚園教諭を養成する。
[児童教育] 児童教育に多角的にアプローチするため、発達・福祉と支援、多文化共生、こども環境と教育デザイン、教育現場と実践、学校と教科教育の5つの系列の専門教育科目群を設置。興味に応じて学べる柔軟なカリキュラムを組み、少人数制授業により学生の志望に応じたきめ細かな指導を行う。また、年間を通して、ボランティア活動、野外活動、介護等体験など多彩な実習も実施。
この学問について知る 教員養成系の課程・学科
[児童教育] 児童教育に多角的にアプローチする、発達・福祉と支援、多文化共生、こども環境と教育デザイン、教育現場と実践、学校と教科教育の5系列の専門教育科目群を設置。自分の興味に応じて学べる柔軟なカリキュラムと少人数制で、学生の志望に応じたきめ細かな指導を行う。介護等体験やボランティア活動などの多様な実習で「現場力」を鍛える。小学校教諭一種免許状を取得できる。
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設置 2000、改組 2007
学科定員
計200 社会情報120、地域社会80
学部内容
社会情報学科では、社会調査やデータ分析などを学んだ上で多彩なカリキュラムから自由に科目を選択。現代社会に対するさまざまな課題の分析力や課題解決力を身につける。多様なスキルが求められる場面に対応できる社会情報学を展開している。
地域社会学科では、一人ひとりの将来につながる豊かな教養や問題解決力を養うため「地域・ひとづくり」「観光・まちづくり」の2コース制を導入する。フィールドワークなど、現場での学びを重視したカリキュラムが特徴。
△新入生の男女比率(2025年) 男37%・女63%
地域社会学科では、一人ひとりの将来につながる豊かな教養や問題解決力を養うため「地域・ひとづくり」「観光・まちづくり」の2コース制を導入する。フィールドワークなど、現場での学びを重視したカリキュラムが特徴。
△新入生の男女比率(2025年) 男37%・女63%
学べる学問
経営学・経営情報学・商学・会計学
[社会情報] 社会調査やデータ分析などを学んだ上で、4つのユニットに分かれたカリキュラムを導入し、多彩な分野から興味・関心に応じて自由に科目を組み合わせる主体的な学びを実現。マーケティング・ブランドのユニットでは、商品販売から広告・販売・流通におけるマーケティングやブランディングの戦略などを総合的・戦略的に探究し、企業で活躍する力・社会を創る力を磨く。
この学問について知る 社会学・観光学・メディア学
[社会情報] 社会調査やデータ分析などを学んだ上で、ユニットに分かれたカリキュラムを導入することにより、多彩な分野から自由に科目を組み合わせる主体的な学びを実現。4つのユニットのうち、社会心理・コミュニケーションでは、社会心理学をベースとした人間行動や生活・文化の形態を、社会デザインでは、ボランティア・文化など、社会創造や社会支援を学ぶことができる。
[地域社会] 地域・ひとづくりコースでは、都市文化、多文化共生、伝統文化、環境社会、社会教育の5つの学びの柱を設置。徹底した現場主義のもと、課題を発見・解決し、社会に貢献できる人材を育成する。観光・まちづくりコースでは、観光やまちづくりの学びを通して、コミュニケーション力、国際性、公共性を備え、社会で活躍できる能力を修得する。
この学問について知る 家政・生活科学
[社会情報] 社会調査やデータ分析などを学んだ上で、4つのユニットに分かれたカリキュラムを導入することにより、多彩な分野から興味・関心に応じて自由に科目を組み合わせる主体的な学びを実現。「生活創造」のユニットでは、ファッション、食、スペースデザインなど、生活を取り巻く環境や視点など、生活に直結する産業分野を学び、実社会で役立つ知識・技術を獲得する。
この学問について知る 歴史
設置 2018
学科定員
メディア140
学部内容
メディア学科では、出版、サブカルチャー、イベント企画、広告制作、Webデザイン、アプリ開発など、メディアの基礎理論と専門性を高める実践的な科目を組み合わせて学び、各分野で幅広く活躍できる力を培う。3年次から始まる社会連携プログラム「メディアクション」では、地域団体や企業と連携しながらイベントの企画・PR動画制作などのプロジェクトを進めることで、実践的なスキルを身につける。
△新入生の男女比率(2025年) 男34%・女66%
△新入生の男女比率(2025年) 男34%・女66%
学べる学問
社会学・観光学・メディア学
[メディア] 社会の中でのメディアの役割や心理的影響を探究する。2年次以降は、出版、グラフィック、広告制作、イベント企画、映像制作、アプリ開発など、幅広い学びの分野から興味や進路の希望に合わせて履修し、具体的な事例や制作方法を学ぶ。また、「社会連携プログラム」では、地域の団体や企業と連携することで実践的なスキルを身につける。
この学問について知る デザイン
[メディア] メディアの基礎理論と、専門性を高める実践的な科目を組み合わせて学ぶ。2年次以降は、出版、グラフィック、広告制作、イベント企画、映像制作、アプリ開発など、幅広い学びの分野から興味や進路の希望に合わせて履修し、具体的な事例や制作方法を学ぶ。
この学問について知る 芸術系その他(CG等含む)
[メディア] メディアの基礎理論と、専門性を高める実践的な科目を組み合わせて学ぶ。2年次以降は、出版、グラフィック、広告制作、イベント企画、映像制作、アプリ開発など、幅広い学びの分野から興味や進路の希望に合わせて履修し、具体的な事例や制作方法を学ぶ。また、「社会連携プログラム」では、地域団体や企業と連携することによって実践的なスキルを身につける。
この学問について知る 歴史
設置 2002
学科定員
経営130
学部内容
経営学科では、フレキシブルに学びを深めていくほか、個別指導に重点を置いた教育により、現代社会で活躍する、経営理論に強い人材を育成。2年次からは、経営理論を総合的に習得する「経営管理」、顧客価値を創造、実現するための活動体系とその理論を学ぶ「マーケティング」、財務会計と管理会計を柱とした「会計学」の3つの分野から進路や関心に応じて選択し、専門性を深めていく。
△新入生の男女比率(2025年) 男55%・女45%
△新入生の男女比率(2025年) 男55%・女45%
学べる学問
経営学・経営情報学・商学・会計学
[経営] 少人数制のゼミなど個別指導に重点を置いた教育を行い、現代社会で活躍する、経営理論に強い人材を育成。1・2年次に経営学の基礎を学びながら、3つの分野(経営管理分野、マーケティング分野、会計学分野)の科目をフレキシブルに履修。自分の進路や関心に応じた道を探る。グループワークなど実践的な授業が多く、思考力や行動力、プレゼンテーション能力も育成する。
この学問について知る 歴史
設置 2005
学科定員
計220 英米語80、中国語40、韓国語60、日本語・日本語教育40
学部内容
英米語学科では、2年次に約4か月間の英語圏での語学研修を実施。さまざまな異文化体験を通して、語学力とともに国際感覚も身につける。3年次からは、英語学・言語学、英米文学、音声学、英語教育学、異文化・国際理解、ビジネス英語、デジタル英語から関心のある分野をゼミで専門的に学ぶ。
中国語学科では、徹底した語学学習による中国語の習得を基礎に、中国の歴史や文化、現代社会に関する総合的な理解を深める。約1か月間の短期留学があるほか、半年間以上の長期留学も可能で、生きた中国語を身につける。
韓国語学科では、2年次に原則として全員が1年間の協定留学を体験。希望者の中から選考に合格した学生は、日本と韓国2つの大学卒業資格が得られるデュアル・ディグリー採用大学に2年間留学できるなど学習環境が充実。
日本語・日本語教育学科では、国内外で求められる優秀な日本語教師を育成する「日本語教育を学ぶ」分野、日本の文化や異文化を理解し、国際感覚を身につける「日本文化・異文化コミュニケーションを学ぶ」分野の2つの領域を設置。日本について海外に発信していくスペシャリストを育成する。
※留学については、社会情勢などにより変更となる場合がある。
△新入生の男女比率(2025年) 男26%・女74%
中国語学科では、徹底した語学学習による中国語の習得を基礎に、中国の歴史や文化、現代社会に関する総合的な理解を深める。約1か月間の短期留学があるほか、半年間以上の長期留学も可能で、生きた中国語を身につける。
韓国語学科では、2年次に原則として全員が1年間の協定留学を体験。希望者の中から選考に合格した学生は、日本と韓国2つの大学卒業資格が得られるデュアル・ディグリー採用大学に2年間留学できるなど学習環境が充実。
日本語・日本語教育学科では、国内外で求められる優秀な日本語教師を育成する「日本語教育を学ぶ」分野、日本の文化や異文化を理解し、国際感覚を身につける「日本文化・異文化コミュニケーションを学ぶ」分野の2つの領域を設置。日本について海外に発信していくスペシャリストを育成する。
※留学については、社会情勢などにより変更となる場合がある。
△新入生の男女比率(2025年) 男26%・女74%
学べる学問
国際関係学・国際文化学
[英米語、中国語、韓国語、日本語・日本語教育] 従来の教養としての外国語力だけでなく、実際に通用する外国語能力の習得を目指すほか、国際関係や危機管理なども学び、国際感覚を身につける。各学科とも充実した留学制度を用意。日本語・日本語教育学科では、日本語の知識や実践的指導法の習得とともに、文化の相互理解など国際的な視野を培うことを目指す。※留学については、社会情勢などにより変更する場合がある。
この学問について知る 語学
[英米語、中国語、韓国語、日本語・日本語教育] 習熟度別クラスの授業や、少人数での徹底した語学教育のほか、1年間の留学や「デュアル・ディグリー制度」の導入(韓国語学科)など、各学科とも短期・長期の留学制度を用意。留学中はもちろん、留学前・後のサポートも充実している。また、語学の習得をベースに、「文化理解」「言語の探究」の2方向の学びが可能。※留学については、社会情勢などにより変更する場合がある。
この学問について知る 歴史
設置 2005
学科定員
計185 理学療法85、作業療法60、言語聴覚40
学部内容
理学療法学科では、豊富な臨床教育で専門性や連携力を磨き、豊かな人間性を持った理学療法士を養成する。最新の設備を備えた演習室を設置するほか、グループ学習や集中講義など独自の国家試験対策を実施。きめ細かいサポートで国家試験全員合格を目指す。
作業療法学科では、実習を柱としたカリキュラムを設置。さまざまな作業活動を想定した演習室を備え、臨床を意識した授業を多数開講する。また、早期から学外実習を開始。知識や技能に優れるだけでなく相手の信頼に応えられる作業療法士を育成する。
言語聴覚学科では、高い教養と確かな技術で、発語や聞こえに障がいのある人の気持ちを理解できる言語聴覚士の養成を目指す。少人数制を生かした国家試験対策では、教員のアドバイスに加え、学生同士で切磋琢磨できる環境を整えている。
△新入生の男女比率(2025年) 男47%・女53%
作業療法学科では、実習を柱としたカリキュラムを設置。さまざまな作業活動を想定した演習室を備え、臨床を意識した授業を多数開講する。また、早期から学外実習を開始。知識や技能に優れるだけでなく相手の信頼に応えられる作業療法士を育成する。
言語聴覚学科では、高い教養と確かな技術で、発語や聞こえに障がいのある人の気持ちを理解できる言語聴覚士の養成を目指す。少人数制を生かした国家試験対策では、教員のアドバイスに加え、学生同士で切磋琢磨できる環境を整えている。
△新入生の男女比率(2025年) 男47%・女53%
学べる学問
医療・保健学
[理学療法] 理学療法士として患者の体の動作のリハビリテーションを行うために必要な学問領域について幅広く学ぶ。また、臨床教育の重要性を踏まえ、早期から段階的、系統的な臨床実習を実施。チーム医療や他職種との連携のほか、障がいのある人の心理や福祉問題を理解する科目も設置し、患者を支える人間性を育み、多様なニーズに応えられる人材の育成を目指す。
[作業療法] 作業療法士として必要な身体、小児期、精神科、老年期、地域の5領域について基礎知識を修得した上で、演習や実習形式の授業に臨む。臨床経験豊富な教員の指導のもと、臨床現場さながらの実技試験や診療参加型実習などを通して実践力を鍛える。少人数ゼミや独自の対策ツールなど、国試対策も充実。知識や技能だけでなく、相手の信頼に応えられる作業療法士を養成する。
[言語聴覚] 「話す」「聞く」「読む」「書く」「食べる」ことが困難な人に必要な訓練や指導を行う言語聴覚士として、臨床に求められる体系的な知識や技能を、豊富な演習や実習を通じて習得。少人数制によるきめ細かな指導と、現場さながらの施設で行う実践的な学びにより、専門知識や技法はもちろん、医療従事者としての心構えを身につけ、患者に信頼される言語聴覚士を目指す。
この学問について知る 歴史
設置 2006
学科定員
看護105
学部内容
看護学科では、「基礎看護学」「成人看護学」「老年看護学」「小児看護学」「母性看護学」「精神看護学」「地域在宅看護学」「公衆衛生看護学」の8つの専門領域について、知識と技術を習得。各領域に対応した実習室がそろっており、シミュレーターやモデルなどを用いた技術演習のほか、学生同士で行う相互実習などを通して実践力を磨く。学外実習先は、専門性の高い病院や国公立系病院、地域の施設など、ハイレベルな環境を用意。専門知識や技術だけでなく、患者に寄り添う心を育み、あらゆる環境で力を発揮できる実践力のある看護師・保健師を養成する。
△新入生の男女比率(2025年) 男14%・女86%
△新入生の男女比率(2025年) 男14%・女86%
学べる学問
看護学
[看護] 看護に必要な専門知識や技術だけでなく、患者に寄り添う心を育み、あらゆる環境で力を発揮できる実践力のある看護師・保健師を養成する。基礎看護学や小児看護学、成人看護学、母性看護学、老年看護学、地域在宅看護学、精神看護学、公衆衛生看護学の8つの専門領域をそれぞれに対応した4つの実習室を使って実践的に学ぶ。臨地実習では、実習先として国公立系の機関をはじめとする専門性の高い病院などを用意。高度な看護実践能力を身につける。
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