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2026
Tan
“不安”とは受け入れるものではなく、戦うものである
進学大学:成蹊大学
進学学部:文学部日本文学科
入試方式:一般選抜
卒業高校:仙台育英高等学校通信制課程
併願大学:東洋大学
得意な科目:現代文、古文
苦手な科目:英語、日本史
志望校について

文学について少人数制で学べる環境が整っていると知り、高校2年のときにオープンキャンパスに行きました。キャンパスがとても綺麗で、サークル活動なども活発に行われている様子でした。図書館の美しさは有名だと思いますが、実際に足を運んでみて、この空間で学びたい、文学に触れたいと強く思ったことがきっかけです。またすでに取得していた英検を活かせる入試方法があると知り、受験を決意しました。

受験生活について

高校2年の半ばから通信制課程の学校へ転学したので最初は怠け癖が抜けず、受験日が近づいてきてようやく焦り始めました。高校3年の5月から日本史を復習し始めましたが、他の受験生と戦えるところまでいける気がしなかったので、その時点で持っていた英検と得意だった国語だけで勝負することを決めました。高得点勝負になることは周知の事実だったため、得意だからと慢心せず、過去問では常に9割以上を目指して復習を重ねていました。

学習のスケジュール

通信制課程で週に1回しか通学しなかったため、ほとんどが休日のような日程でした。私は夜型であったため、生活リズムが崩れることは覚悟の上で朝は10時くらいまで睡眠をとり、脳を起こして昼頃から勉強を開始し、夜は24時を回る頃まで机に向かいました。正直勉強していた時間ほど内容が濃かった気はしませんが、とにかく机に向かうということは続けていました。

学習法について

国語全体の解き方として、手をつける順番は冒険したほうがいいと思います。実際、現代文から解いていたのを古文からにしてみたところ、急に10分ほど短縮できました。そこから私は古文から解くようにしています。信じられないかもしれませんが、相性によって私のような場合があるので試してみる価値は十分にあると思います。

受験期の乗り越え方

スランプは必ず来る、ということを念頭に置いていました。心構えをしていると実際に対面したときの心の安定感が変わります。急に点が下がったとしても、なんで、どうしてと慌てる必要はありません。不安になって立ち止まる時間があなたをより不安にさせます。英語のニュースを聞いたり古文を読んだり、小説でもいいと思います。とにかく役に立ちそうな息抜きを見つけてみるといいと思います。

受験生へのメッセージ

不安だと思います。迷っていると思います。それでも大丈夫です。自分をよく見つめてみてください。何に不安なのか、何で迷っているのか、原因は必ず見つかります。不安に迷いながら無我夢中で走り回るのは効率が悪いです。一度立ち止まると決めたらゆっくり自己分析をして、ゴールを固めて、そこに向かって勢いよく走り出してみてください。不安はあなたのエネルギーになります。応援しています。

1・2年生へのメッセージ

「“受験生”になってからでは遅い」などの言葉は聞き飽きていると思います。まだ大丈夫だと思っている人もいると思います。私もそうでした。でも私は受験を終えた今、「“受験生”になってからでは遅かったな」と痛感しています。少しでも早く走り出しておくべきだったと後悔しています。自分が大丈夫なのかそうではないのかは、走り出してみないとわかりません。走り出さずに大丈夫と思い込んでいるそれは慢心です。今は自分の現状をしっかり見極める時間です。応援しています。

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2025
Seina
受験成功のためには「すでに受験成功確定演出がある」ことがいちばんの自信であり、必要なこと(理不尽)。
進学大学:成蹊大学
進学学部:経済学部 現代経済学科
入試方式:一般選抜
併願大学:学習院大学、國學院大学、東洋大学
得意な科目:現代文
苦手な科目:英語、世界史
志望校について

私は消費者心理や企業の意思決定プロセスについて深く学びたいと考えていました。これらの分野は、マーケティングや経営戦略の根幹を成す重要な要素であり、消費者の行動やニーズを理解することは、企業が成功したり、BtoB企業に就職するために不可欠だからです。また、理論を実践に活かすことで、合理的で効果的な意思決定ができるようになることを目指していました。こうした知識をもつことは、自分が適切なキャリアパスを選択し、まともな就職ができる可能性を高めると確信していたからです。

受験生活について

帰宅部だったため、勉強時間は確保できたものの、ゲーム依存が原因で集中して勉強することができませんでした。ゲームの誘惑に負けず、計画的に学習を進める重要性を痛感した受験期でした。

学習のスケジュール

私は、予備校を含めて毎日平均4時間ほど勉強しています。この時間は主に授業の予習・復習や問題演習にあて、試験が近づくと過去問や苦手分野の克服に集中しています。午前中は予備校で授業を受け、午後に自宅で復習することで理解を深めるよう努めています。限られた時間のなかで成果を上げるため、毎朝その日の目標を設定し、効率的な学習を心がけています。4時間という勉強時間は少ないかもしれませんが、集中力を高め、一つひとつの課題に真剣に取り組むことで、自分のペースで無理なく続けられています。

学習法について

得意科目は、半年ほどまったく勉強していません。一方、英語の長文読解は単語集と並行して何度も繰り返すことで、徐々に読み方のコツをつかむことができました。また、大音量で音楽を聴いたり、就寝時にASMR動画を流すのは、集中力や睡眠の質を下げるので避けたほうがよいと感じました。私立専願の人は共通テスト対策に時間を割く必要はなく、問題形式だけ軽く確認すれば十分でしょう。英文法や解釈、単語の学習は2年生までに終わらせておくべきだったと感じています。不得意だった世界史は、問題集を2~3周し、教科書を繰り返し読むことで、少しずつ克服できました。

受験期の乗り越え方

受験期を乗り越えるには、効率的な学習とストレス解消のバランスが重要です。まず、基礎を固めた後、問題集を繰り返し解き、実力を積み上げることが自信につながります。また、日光を浴びたり音楽を大音量で聴いて貧乏ゆすりをしたりすることで気分転換を図り、集中力を保つことも効果的です。さらに、休憩や予備日を設けることで心に余裕を持ち、無理なく継続する工夫が必要です。自分へのご褒美や趣味の時間も取り入れ、モチベーションを維持しましょう。でも、太らない程度にしましょう。

受験生へのメッセージ

偏差値の高い大学に入れれば、将来の就職先の幅が広がります。そのためにも頑張りましょう。ただ、どこの大学でもよい出会いはあると思います。

1・2年生へのメッセージ

受験の不安を消す要素は「合格に値する学力」なので、応用問題を解けるようになるより、そもそも苦手を作らないようにしてほしい。不安要素を生まない状況を積み重ねるべきです。

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2025
まるこ
受験で必要なのは進学したいという気持ちと覚悟。合格に裏ワザなどない!
進学大学:成蹊大学
進学学部:法学部政治学科
入試方式:一般選抜
卒業高校:品川女子学院高校
併願大学:中央大学、立教大学、明治学院大学
得意な科目:現代文、政治経済
苦手な科目:英語、古文
志望校について

昔から法律に興味があって法学部に進学したい気持ちは高2の時点で固まっていました。そこから、日本の行政や政治問題について学べる政治学科に絞り、大学は少人数教育を実施していること、留学・就職支援が手厚いことを含め、キャンパスや学生の雰囲気、教授のお話などをオープンキャンパスで体験してから、進学した後がイメージできる大学を志望しました。

受験生活について

秋ごろまではAO試験に注力しており、一般受験の準備はしていませんでした。不合格になってしまい、11月から一般受験の勉強を始めました。模試ではすべての大学がE判定で、合格は絶望的でした。しかし、11月からは文字どおり、死ぬ気で毎日9時間以上勉強し、スマホのアプリも娯楽要素のあるものはすべて消して、徹底的にタスクを管理することで、一般入試で合格を勝ち取ることができました。

学習のスケジュール

12月には学校の登校日がなくなったので、平日休日かかわらず、毎日8時間は勉強しました。冬休みは10時間以上はしたと思います。基本的には、「過去問演習をしてから復習をして、できなかった単元を確認」というルーティンを繰り返したので、タスクに困ることはなかったです。

学習法について

現代文は得意だったので、とくに参考書などは使わず、毎日共通テストの過去問を一つ解くようにしてました。英語は苦手だったので、一日の勉強時間の3分の2を英語に当てていたと思います。単語を覚えるのが苦手だったので、毎日50単語ずつ朝と夜にやり、今まで覚えた単語をお昼に復習というのをルーティン化して覚えました。

受験期の乗り越え方

AO試験で不合格になった直後はとても落ち込みましたが、1時間程度たくさん泣いて「勉強しよう!」と切り替えました。勉強中ならモチベーションが下がってしまったときは、大学のサイトを見たり、スマホのロック画面を志望校にしたりしました。本当にやる気が出ないときは休んでもいいと思っていたので、思いっきり休みました。

受験生へのメッセージ

この一年間は身体的にも精神的にもとても大変になると思いますが、同時に自身のなかでかけがえのない思い出になるとともに、必ず人生の糧となります。後悔のないように全力で頑張ってください!

1・2年生へのメッセージ

勉強は「まだ、いいや」と思っていませんか? 受験勉強に早いはありません。ほとんどの受験生は「もっと早くやっておけば…」と思っています。行事を楽しむのも大切ですが、今のうちに勉強習慣をつけておきましょう!

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2024
あも
己を過信せず素直に向き合って自分に足りないものを補おう!
進学大学:成蹊大学
進学学部:文学部国際文化学課
入試方式:一般選抜
卒業高校:都立戸山高校
併願大学:専修大学、帝京大学、大東文化大学
得意な科目:漢文、世界史、地理
苦手な科目:英語、数学、日本史
受験生活について

私が受験生活で最も気を付けていたことは学校の勉強と予備校の勉強の両立です。両方とも小テストがとても多かったので、寝る前の勉強だけでなく電車の中や少し早めに教室に入ってぎりぎりまで対策していました。過去問や苦手対策で時間を取られてしまいがちですが、スキマ時間で一度触れておくことで少しでも記憶に残り、一つ一つのテストもおろそかにせずに知識を定着できるのでおすすめです。

学習法について

私が役に立つと思う勉強法は、単語だけでなく使い方や根幹となる意味や定義をおぼえておくことです。特に社会科目の論述では、教科書や用語集に載っている語句説明をそのまま用いることで、単語の羅列ではなくまとまりのある文章を書くことができます。また、数学などの理系科目においても単元の本質を知ることで、計算の負担を減らすことができます。覚えるのは大変ですが様々な分野に対応できます。

受験期の乗り越え方

モチベーションが下がったときは自分の比較的得意な問題を解いていました。すらすら解いて正答率も高いと、勉強をしたことで力がついていることを実感できます。得意な問題といっても一度やった問題と全く同じものをやるのではなく、値やテーマを少し変えているので本当に自分がその分野を深く理解しているかということもわかり一石二鳥です。

受験生へのメッセージ

受験勉強は早め早めにアクションを起こすことが大事だと思います。日頃から自分から逃げずに一生懸命取り組めば結果がついてくることが多いです。受験に使わない科目でも繋がることがありますので、一つ一つの授業を大切にしてください。

1・2年生へのメッセージ

学校の勉強をまずは理解することが大事だと思います。授業で習ったときに理解してしまえば、3年生になってその分野を復習する際にも、一度その分野に触れているので、全く理解していない人と比べて効率よく学び直すことができると思います。また、苦手科目は、早めに潰すのが理想ですが、どうしても克服できない場合はその科目での受験をしない、または進路を変えるという勇気も大切です。

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