もともと小児科の医師になりたかったので、第1志望は地元にある小児科が強い大学を選んでいたのですが、現役生だったこともあり、それ以外に受験する大学を特に考えていませんでした。その結果、本番の練習になるだろうと思って受けた大学の試験形式が第1志望の大学とかなり異なっていることに受けるまで気付けませんでした。そのため、併願校を受けようと考えている人は、少しでも過去問などに目を通して、受ける大学をしっかり選ぶようにしてもらいたいです。
僕は理数系の科目は好きだったので継続的に学習できていたのですが、英語が苦手で高3になったら始めようと考えていたら取り返しのつかないほど遅れてしまいました。数学で差をつければいいと楽観視していたら、第1志望の数学が簡単な年に当たってしまい、差を付けられませんでした。得意教科を伸ばすことももちろん大事ですが、それ以上に苦手を平均に引き上げることが極めて重要です。苦手科目は少なくとも1年以上学習するつもりでやると良いと思います。
僕が本格的に受験を意識したのは、共通テストが視野に入ってきた9月~10月頃でした。共通テスト模試が増えるため、復習を交えながら過去問を利用するなど自分なりの作戦を考えて勉強するのが効果的ですが、成績が伸び悩むこともあります。そのような時は成功体験を作ってください。総合点を上げるのは大変ですが、1科目ずつ目標の点数に到達させると、自分はできるという自信につながります。僕はこれを継続したことで自然にしんどい時期を通過できたように思います。
駿台の先生方はかなり個性的なのですが、教え方に先生方なりの筋を通しており、その世界観を理解できると一気に成績向上につながります。また、クラスリーダーも、受験を終えた先輩として、受験に向けてどのようにすると良いかを具体性をもって説明してくれます。さらに、駿台に通う生徒は勉強へのモチベーションが高く、彼らに感化されて自分も勉強しなければという感覚になれたことも良いところでした。
高3は、うまいこと成績が伸びず焦るかもしれませんが、一旦落ち着いて客観的に自分に足りていない能力を伸ばせるよう努力すれば、結果はゆっくりですがついてきます。成績は一朝一夕に上がるものではないので、根気強く頑張ってください。高卒生は、伸びてくる高3などが脅威に思うかもしれませんが、あまり周囲と比較せず、自分の武器を研ぎ澄ましていってください。
まだ自分は受験とは関係ないから勉強しなくていいや、と思っている人もいるかもしれませんが、苦手科目があるなら、それは得意科目よりずっと時間が掛かるので、100%の出力ではなくてもよいですが、30〜70%くらいで継続的に苦手科目を勉強しておくと良いです。高1、高2からの継続が一番成績を伸ばす起爆剤になります。気負わずに頑張ってください。
医学部医学科の道へ進むことは、物心がついた頃からの選択でした。小さい頃から「産婦人科医」一本でした。よくみんなが言う「コウノドリ」というドラマを見たからといった理由ではなく、単純に赤ちゃんが好きで女性に寄り添いたいと思ったからです。志望校の決め方は、一般的な私立医学部のランキングと教育の質でした。関西医科大学は西日本私立医学部トップで、かつ附属病院や関医タワーなどの設備も兼ね備えていて感銘を受けました。
通っていた中高一貫校が非進学校だったので、陰で個人で黙々と勉強するしかなかったです。また、習い事や学校主催のプログラムのリーダーを務めていたりなど、かなり時間がなく浪人との瀬戸際だった受験生活でした。私の性格的に、学習環境は塾ではなく家庭教師を選択しました。集団授業より、家庭教師の方が個人的な質問も聞きやすいなと思ったからです。
勉強時間を意識したことはありませんでした。よく「今日は〇〇時間勉強したんだよね」という話を聞きますが、そんな連続で集中できるわけがないと勝手に思ってしまっていました。時間にこだわるよりは、勉強の質に重点を置いていました。私は休憩をするときは休憩するというスタイルの勉強法をしていたので、わざわざトータルの勉強時間を計らないといけないのが面倒だったのもあります。
家庭教師に勧められた参考書を使って勉強していました。梅田にある大きい紀伊國屋に行き、いつも指定された本を探して買っていました。参考書は人によって合う・合わないがあるので、買う前に一度本屋さんで目を通してみるのは大事だと思います。また、受験期直前になると志望校の赤本を買って対策をしていました。
なかなか成績が伸びなかったり手応えがなかったりして不安でしたが、家庭教師の指導を信じて頑張り続けました。また、個人的なことなのですが家族全員が現役で医学部合格を勝ち取っていることもあり、その「現役プレッシャー」で駆け抜けました。辛い時は思いっきり泣いたり、スイーツを食べたりと、息抜きも大切です。
受験勉強は志望校に合格しなければ浪人し続けるという終わりがない戦いだと思います。なので、日々不安な生活が続くと思います。しかし、合格を掴み取った瞬間にすべてが報われます。そう信じ続けて頑張ってください。
早いうちから数学と英語を固めておくことは非常に大切です。理科や古文漢文は後からでもどうにかなります。私も物理と化学は1年で仕上げました。数学は基礎を、英語は単語を早いうちからやっておくと良いと思います。
高校2年生のとき志望学部について考えました。自分は学校の授業の中では生物が1番好きで、その中でも特に人体の構造などに興味があったため、人体について深く学ぶことができ、それにより自身が将来社会に貢献できる医学部への進学を希望しました。
初めは吹奏楽部に所属し、週7で活動していたため、多くて平日3時間、休日5時間程度しか勉強時間が確保できず、最低限の提出物をこなすので精一杯でした。その後勉強に専念するため高校2年生の秋に引退をしました。部活引退後~3年生の時は学校外で週40時間、浪人時代は週70時間を目標に勉強していました。
おすすめの参考書を書き並べ!英作文→『竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本』英作文は先生に添削してもらったりして、第三者の目を通しましょう!数学→(高校1~2年生なら)『Focus Gold』(星1~2を完璧に、星3は7~8割完成させましょう!星4はできなくても大丈夫だと思います!)化学→『化学重要問題集』が完璧にできれば多くの大学の問題は解けると思います!生物はとにかく現象を(脳内)映像で再現できるように理解することが大切です!
模試の結果や共通テストリサーチなどで気持ちが上下することもあると思いますが、最後まで走りきることが大事です!応援しています!
1・2年の間に英数をきちんとやりましょう!数学は網羅系問題集を2年までに終わらせると3年で志望校に向けた演出を積みやすくなります!英語はとにかく単語を覚えましょう!
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