医学部への道を選んだきっかけは産科医にスポットライトを当てた「コウノドリ」というドラマです。きっかけとしては弱いかもしれませんが、自分がどう感じたかです。現役時代は国公立大1本で走り、結果不合格でした。浪人するにあたって1年という時間を考えて私立大専願に方向を決め、家からの距離や学費や設備などから関西医科大学を決めました。
メリハリが大事です。家では勉強しないと決め、外で勉強するようにしました。家を勉強する場所ではなく、休憩する場所としたため、家に帰ってくるだけで落ち着きました。また、勉強時間は意識していませんでした。もちろん、志望校合格には量と質を備えた勉強が必要ですが、何をどれくらいの質で行えたかを意識しました。やることをやる。これが簡単なようで難しいです。ただし、勉強量はある一定のラインはマストです。
夏まではとにかく基礎を固めました。夏が終われば、応用問題に取り組みました。応用問題に取り組み、抜けている部分があるならば、基礎に戻る。これを繰り返しました。過去問演習では、大問一個あたりにどのくらい時間をかけて解く等を演習を通して調節しました。ここでも、基礎や知識が抜けていたならば、参考書に戻って基礎をやり直しました。過去問演習は非常に大事です。
定期的に学習コーチと面談があるため、模試の成績から客観的な意見が聞けて自分の気づかない弱点を発見することができます。また、悩んでいることを相談すれば、解決できるよう手伝ってくれるため精神的に苦しむことは少なかったです。たとえ、苦しむ場面があったとしても相談することで、時間を設けて聞いてくれます。加えて、プロ講師の授業は能動的に臨むことで成績を上げることができました。
現役生に伝えます。受験までの時間がないことで苦しみ、可能な限り勉強にあてると思いますが睡眠時間などの休息を取る時間は決して削ってはいけません。受験は継続力が大事です。歩みを続けることが大事です。休憩も勉強には必要です。次に浪人生に伝えます。現役生に伝えたのと同様に睡眠時間、休憩は必要です。加えて伝えたいことは周りの人に流されず、自分の意思を貫いて、浪人という貴重な時間を走り抜けることです。
早い段階で志望大学を決めるのは難しいと思いますが、オープンキャンパスへ積極的に参加することが大事です。私は色々な大学のオープンキャンパスに参加し、施設の綺麗さや設備などから関西医科大学を志望しました。勉強面でいうと、数学と英語は積み重ねが大事です。理科に関しては総合問題はありますが、何を用いて解くのかについては数学に比べて分かりやすいと思います。
医学部医学科の道へ進むことは、物心がついた頃からの選択でした。小さい頃から「産婦人科医」一本でした。よくみんなが言う「コウノドリ」というドラマを見たからといった理由ではなく、単純に赤ちゃんが好きで女性に寄り添いたいと思ったからです。志望校の決め方は、一般的な私立医学部のランキングと教育の質でした。関西医科大学は西日本私立医学部トップで、かつ附属病院や関医タワーなどの設備も兼ね備えていて感銘を受けました。
通っていた中高一貫校が非進学校だったので、陰で個人で黙々と勉強するしかなかったです。また、習い事や学校主催のプログラムのリーダーを務めていたりなど、かなり時間がなく浪人との瀬戸際だった受験生活でした。私の性格的に、学習環境は塾ではなく家庭教師を選択しました。集団授業より、家庭教師の方が個人的な質問も聞きやすいなと思ったからです。
勉強時間を意識したことはありませんでした。よく「今日は〇〇時間勉強したんだよね」という話を聞きますが、そんな連続で集中できるわけがないと勝手に思ってしまっていました。時間にこだわるよりは、勉強の質に重点を置いていました。私は休憩をするときは休憩するというスタイルの勉強法をしていたので、わざわざトータルの勉強時間を計らないといけないのが面倒だったのもあります。
家庭教師に勧められた参考書を使って勉強していました。梅田にある大きい紀伊國屋に行き、いつも指定された本を探して買っていました。参考書は人によって合う・合わないがあるので、買う前に一度本屋さんで目を通してみるのは大事だと思います。また、受験期直前になると志望校の赤本を買って対策をしていました。
なかなか成績が伸びなかったり手応えがなかったりして不安でしたが、家庭教師の指導を信じて頑張り続けました。また、個人的なことなのですが家族全員が現役で医学部合格を勝ち取っていることもあり、その「現役プレッシャー」で駆け抜けました。辛い時は思いっきり泣いたり、スイーツを食べたりと、息抜きも大切です。
受験勉強は志望校に合格しなければ浪人し続けるという終わりがない戦いだと思います。なので、日々不安な生活が続くと思います。しかし、合格を掴み取った瞬間にすべてが報われます。そう信じ続けて頑張ってください。
早いうちから数学と英語を固めておくことは非常に大切です。理科や古文漢文は後からでもどうにかなります。私も物理と化学は1年で仕上げました。数学は基礎を、英語は単語を早いうちからやっておくと良いと思います。
高校2年生のとき志望学部について考えました。自分は学校の授業の中では生物が1番好きで、その中でも特に人体の構造などに興味があったため、人体について深く学ぶことができ、それにより自身が将来社会に貢献できる医学部への進学を希望しました。
初めは吹奏楽部に所属し、週7で活動していたため、多くて平日3時間、休日5時間程度しか勉強時間が確保できず、最低限の提出物をこなすので精一杯でした。その後勉強に専念するため高校2年生の秋に引退をしました。部活引退後~3年生の時は学校外で週40時間、浪人時代は週70時間を目標に勉強していました。
おすすめの参考書を書き並べ!英作文→『竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本』英作文は先生に添削してもらったりして、第三者の目を通しましょう!数学→(高校1~2年生なら)『Focus Gold』(星1~2を完璧に、星3は7~8割完成させましょう!星4はできなくても大丈夫だと思います!)化学→『化学重要問題集』が完璧にできれば多くの大学の問題は解けると思います!生物はとにかく現象を(脳内)映像で再現できるように理解することが大切です!
模試の結果や共通テストリサーチなどで気持ちが上下することもあると思いますが、最後まで走りきることが大事です!応援しています!
1・2年の間に英数をきちんとやりましょう!数学は網羅系問題集を2年までに終わらせると3年で志望校に向けた演出を積みやすくなります!英語はとにかく単語を覚えましょう!
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