
多くの大学で一般選抜以外に実施されている学校推薦型・総合型選抜。これらの入試方式には向き・不向きがあるが、高校入学当初から授業にまじめに取り組んできた人や、将来の目標に向かって努力してきた人は要チェック!大学入試のシステムに精通するコバショー先生に指南していただいた。

(こばやし・しょう)東京大学法学部第1類卒業。経営コンサルティング会社勤務を経て、株式会社キャストダイス、個別指導塾CASTDICEを設立。自ら指導現場に入り、東京大学や国立大学医学部を中心に合格に導く。教育系YouTubeチャンネルを運営するほか、メディア出演多数。「コバショー先生」の愛称で知られる。
学校推薦型・総合型選抜を実施している大学は年々拡大傾向にある。文部科学省によると、2025年度入試では全国の国公私立大学のうち99%が学校推薦型選抜を、94%が総合型選抜を実施。この両選抜による入学者は34万8,181人にのぼり、全大学入学者の54%にあたる※。
とはいえ、これからの勉強で誰もが合格を狙える一般選抜とは違い、学校推薦型・総合型選抜は受験生によって向き・不向きがある。まずは、自分がこれらの選抜方法のどれを利用できそうかチェックしてみよう。
※出典:文部科学省「令和7年度国公私立大学入学者選抜実施状況」
A~Gの7項目をそれぞれ「0~5点」で自己評価して書き込もう!

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