将来やりたいことが明確に決まっていなかった私にとって、奈良県立大学は、1つの分野にとどまらない様々な学びであったり、心理学やボランティアに興味があり、フィールドワークも多いということが魅力に思ったからです。また、他の大学と違い、1学部構成で、少人数のゼミなどがあり、教員の方とより近くで学びができるという点にも惹かれました。
奈良県立大学を受験することを決めたのは、共通テストが終わってからのことであったので、それで考えると、大学自体の2次試験の受験に備えたのは1月の後半からです。全体の受験勉強は、高校3年生になって意識しはじめました。部活動は基本的に週2回だったので、勉強の時間は十分に取ることができたのですが、ダラダラしてしまうこともあったので、3年生の初め頃は習慣づけて勉強することを目標に、徐々に当たり前に勉強するという方法で取り組みました。
平日は毎日約3時間、休日は5~6時間、長期休みは9時間を目標に勉強していました。平日は学校の授業の復習や予習を主に取り組み、自分のやりたい勉強にだけ集中しずきず、幅広く勉強していました。長期休みは自分の苦手な単元、特に世界史を一から復習する習慣をつけました。また、生物基礎化学基礎が1年生以来全くやっていなかったので、それも初めから復習しました。
役に立った科目は、化学基礎生物基礎です。私はもともと理系分野が苦手で、初めは共通テストで他の科目で受ければ受けなくてよいと言う科目だったのであまり勉強していませんでした。しかし、初期の段階で第1志望の大学だけ考えて共通テストの科目を絞ってしまうと、後々志望校の変更をしたいと思った時に柔軟に変えることができないので、比較的短期間で総復習ができる理科基礎はとてもおすすめです。古文や漢文も単語から覚えていくのがおすすめです。
自分が受験生となると想像以上にしんどい時期もあり、なかなか思うように模試の点数が伸びず、後れている気持ちになったときもありました。でも焦らず自分のペースでやることが本当に大切で、友達やクラスメイトといろいろな会話をするのですが、確かに友達などの情報を取り入れながら勉強スタイルを変えるのもいいですが、まわりが難易度の高い参考書を使っているから使うのではなく優しい参考書から使うようにするなど、自分ができるところからやると、徐々にできることも増え、精神的にもしんどいと思うことが減りました。
辛いこともあると思いますが、自分を最後まで信じて、頑張ってください!!そして体調には気をつけてくださいね。
高校生活いっぱい楽しいことがあると思うので、楽しみながらも勉強習慣も今のうちに身につけて頑張ってください!
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