志望校や学部は、自分のやりたいことが明確に決まっていなかったため、さまざまな学部について調べながら決めました。兄弟や先輩の話も参考にしつつ、高校までとは異なる専門的な学びに魅力を感じ、最後まで進路に悩んでいました。しかし、自分が興味を持てる分野であれば、その後も楽しみながら学び続けられると考え、最終的に興味を持った学部を志望しました。
部活動とは正直両立がとても大変でできたとは言えませんでした。自分の中でどっちも重要なことだと思っていたのでどっちかを蔑ろにするわけにはいかないと思い、結果パンクして成績が思うように残せなかったりしました。
高校時代は、平日は授業や部活動があったため、学校の課題を中心に2〜3時間ほど勉強していました。休日は苦手分野の復習や問題演習を行い、4〜5時間ほど学習時間を確保していました。夏休みは1日4時間程度でしたが、受験が近づいた12月から1月にかけては、過去問演習や小論文対策に力を入れ、1日7〜10時間ほど勉強していました。
英語は基礎力を身につけるために、特に英単語の暗記に力を入れていました。単語帳を繰り返し活用することで効率よく覚えることができ、自分に合った学習法だと感じました。現代文は多くの問題に触れて慣れることを意識し、参考書や問題集を繰り返し解きました。また、漢字は毎日継続して学習することを習慣化し、少しずつ確実に覚えるようにしていました。
受験期は思うように勉強が進まず、モチベーションが下がることも多くありました。そのような時は音楽を聴いて気分を切り替え、前向きな気持ちで勉強に取り組めるよう工夫していました。また、最初はモチベーションに頼って勉強していましたが、次第に「お風呂や歯磨きのように毎日行うもの」と考え、習慣化を意識するようになりました。さらに、勉強アプリを活用し、学習記録をつけることで継続につなげていました。
受験はすごく残酷で、頑張っても報われない時やその時の運ですんなり進んで合格を勝ち取ることもありうるものです。みんなが本気で勉強してくるので簡単には合格はできません。でも、少しでも合格に近づくためには勉強をする必要があります。大変だと思いますが、まわりとのコミュニケーションを大切に最後まで諦めず頑張ってください。
受験はまだ先のことだと感じ、なかなか実感が湧かない人もいると思います。私自身も1・2年生の頃は深く考えていませんでした。しかし、受験期になってから、日々の積み重ねが大切だったと強く感じました。今は学校のテストで精一杯だと思いますが、小テストや授業の復習を少し意識するだけでも受験勉強につながります。今できることを大切にしながら、毎日の学習を続けていってください。
総合政策学部への進学を決めたのは、社会学を学びたかったからです。元々社会学を学べるかどうかで大学探しをしていたのですが、本当に社会学だけでいいのか?と悩んでいました。そこで出会ったのが総合政策学部です。総合政策学部では、社会学の他に、様々な学問を学ぶことができます。自分のやりたいことが決まっていない人こそ、飛び込んでみてから自分の興味があるものを知るのも、ありだと思います!
受験勉強を始める時期は遅くて、10月頃から本気で勉強を始めました。アルバイトをしていたので、店長に相談し、8月頃から少しづつシフトを減らしてもらいました。アルバイトをしなくなってからも、あまり気が乗らず勉強時間が少ない日々が続きましたが、気持ちを切り替えて、どうにか勉強していました。
英語が苦手で、政治・経済が好きだったので、できる限り政経で点を取ろうと、蔭山の政治・経済と学校で買った資料集を片手に勉強していました。自分の中で理解が浅い所は、ここみらいチャンネルの動画を見ながら、教科書資料集を確認して、定着を図りました。問題集はどれを使えばいいか分からず、爽快講義に対応する問題集を買いましたが、爽快講義を持っている前提で作問されているので、持っていない人はほかの問題集を買った方がいいと思います。
受験期は自分と向き合う時間が長くなるので、気分が落ち込みやすくなりますが、ひとりで抱え込まず、信頼のできる大人がもしいれば、愚痴を言ってみるのもいいと思います。勉強はもちろん大切ですが、健康でいればあとからいくらでもどうにかなるので、体だけは壊さないよう、ゆっくりと積み重ねていってください。ちなみにサボると普通に不合格になりますので、お気をつけください。私は色々落ちました。
耳にタコができるほど言われていると思いますが、1・2年生の間に努力できた人は強いです。仮に大学受験をしなかったとしても、自分の欠点と向き合いながら努力してきたことは、間違いなく今後の人生の糧となります。夢がある人もない人も、いい人生が送ることができるよう、祈っています。
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