
まず家から近く通いやすいので何回もオープンキャンパスに行っていました。そしてオープンキャンパスを通して保健医療学部に興味を持ち、調べると大和大学は他の大学よりも保健師や助産師になれる枠が多かったので良いなと思いました。
私は高校に入った時から指定校で大学にいきたいと思っていたので、提出物は絶対期限をまもり、遅刻や早退、欠席もせずに定期テストもしっかり勉強していました。部活は吹奏楽部に入っていたので忙しく、毎日勉強することはできませんでしたが、テスト週間は部活が休みなので学校に残って友達と勉強していました。
テスト前の平日は友達と一緒に5時まで勉強してその後1人で10時まで勉強し、土日はお昼から友達と6時まで勉強していました。普段はあまり勉強する時間が無く、テスト前に一気に詰め込んでいました。なので授業の中で内容をできるだけ理解するようにし、テスト前に苦労しないようにしました。
私の学習方法は友達と勉強するということです。まず、自分で内容を理解し、友達に説明できるようにします。そして覚えきれていないなと思ったところをルーズリーフに青ペンで何度も書くということを繰り返して覚えていました。
ずーっと勉強するばかりではなく息抜きの時間は取るようにしていました。どうしても集中できない時は友達と一緒に勉強して乗り切っていました。しかし人によっては喋ってばかりになってしまう人もいるので一緒に勉強しても喋りすぎない人と勉強していました。
今は辛くてやる気も出ないと思うけれどそれを乗り越えることができたら人生が変わると思うので頑張ってほしいです!!!
今はまだ受験や進路のことなんて考えられない人がほとんどだと思いますが、3年生はあっという間にきてしまうので今からでも考えておくべきだと思います!!!

大和大学を志望校に決めたのは、高校2年生の夏休みでした。当初は漠然とした大学進学の希望しかありませんでしたが、進路指導の先生や家族との話し合いを重ねるうちに、具体的な目標を持つようになりました。大和大学のカリキュラムを調べたところ、自分の興味ある分野に特化した学部があり、その学びの環境が自分に最適だと感じました。
受験勉強を本格的に始めたのは高校2年生の冬からです。それまでの成績はあまり芳しくなく、特に苦手な科目である数学と英語に苦戦していました。しかし、志望校である大和大学に合格するためには、これらの科目での得点アップが必須だと感じ、まずは基礎を徹底的に固めることから始めました。具体的には、学校の授業の復習を徹底し、わからない箇所はその日のうちに解決するように努めました。
平日は学校の授業が終わってから部活動に参加し、部活動が終わるのが大体18時頃でした。その後、帰宅して夕食を済ませてから、19時半から21時半までの2時間を勉強時間に充てていました。この時間帯は特に集中力が高まるように意識し、おもに宿題やその日の授業の復習を行いました。苦手科目には特に多くの時間を割き、基礎力の強化を目指しました。
私にとって特に効果的だった学習法は、反復学習とアウトプット重視の勉強法です。まず、重要なポイントを繰り返し学習することで知識の定着を図りました。例えば、参考書や授業ノートを何度も読み返し、問題集を何度も解くことで理解を深めました。また、学んだことを実際に問題を解くことでアウトプットし、理解度を確認することを重視しました。友人と問題を出し合ったり、自分でテストを作成したりすることで、知識の定着を強化しました。
志望校である大和大学に合格するという具体的な目標を常に意識するようにしました。机の前に大和大学のキャンパスの写真や合格通知のイメージを貼り、日々の勉強の励みにしました。また、大きな目標を達成するために、小さな目標を設定しました。例えば、1週間ごとに達成すべき学習内容を決め、それをクリアするごとに自分にご褒美を与えることで、モチベーションを維持しました。
受験生の皆さん、受験勉強は確かに大変な道のりですが、必ず乗り越えられると信じてください。私自身、志望校である大和大学に合格するために、計画的に勉強を進め、多くの困難を乗り越えてきました。最後まで諦めずに頑張ってください!
1、2年生の皆さん、今はまだ受験が遠い未来のことのように感じるかもしれませんが、この時期の学習が将来の受験勉強に大きな影響を与えることを忘れないでください。私も、早いうちから意識して勉強していたおかげで、スムーズに受験勉強に移行することができました。
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