家庭の事情から、鳥取での進学を求められている状況で、もともとは鳥取大学の電気情報系に進もうとしていました。しかし共通テストで大失敗をしてしまい、担当教員との相談の上で 、公立鳥取環境大学に志望を変えました。私の高校の卒業論文で研究していたことと、学校の方針が似ていたので、結果的には元の志望よりしっくりくる学校に巡り会えたことになります。
共通テストで失敗した直後に変更したので、1月中~下旬から短期間で仕上げました。大学は小論文と面接を課してくるので、それに対して担当教員に過去問・類問を出してもらい、どこをどうやって解いたらいいか、ポイントは何かというのを詳しく教えてもらっては修正し、新しい問題を出してもらい、解く、また修正と、とにかく繰り返しました。
自由登校期間中だったのですが、普段の登校時間には登校して、帰りは学校が閉まるギリギリまで、時には学校が閉まる時間を過ぎても勉強していました。学校が閉まる日には、あらかじめ担当教員とやっておくべきことを決め、そのとおりに学習を進めました。休日は問題を解くことしかできないので、結果的には平日の方が勉強時間を取っていました。
(1)でいったように、もともとは電気情報系、理系の方に進もうとしていたため、経営が何かよくわかっておらず、その内容の小論文の対策をろくにやったことがありませんでした。しかし、幸運にも担当教員が国語科だったため、一からといっていいほどさまざまな答え方を教えてくれて、それを繰り返し使うことで定着させていきました。
前述のとおり、かなりギリギリのタイミングから対策などなどを始め、かつ浪人は認められなさそうな空気感だったため、ここに落ちるわけにいかず、後に引けない状況でした。そんな雰囲気だったため、プレッシャーはありましたが、自分の努力が足りなくてこんな状況に陥ったのだからやるしかないだろうと開き直り、自分が全力で取り組めば受かるだろうと重圧から逃げるように能天気に頑張っていました。
自分がまだ動けるな、何かやれるなと思ったタイミングはやれることをやろう。人にも頼ろう。そして自分を信じよう。
どの大学にいきたい? それは友達がいくから? 偏差値が高いから? 近かったから? そのすべてを否定するつもりは一切ないけど、大学は入学がゴールじゃない。ましてや卒業ですら。「なることよりも、なってから」。何かしらで立ち止まることがあった時、この考え方を思い出してほしい。今なら君の努力次第で絶対まだ間に合う。
共通テストを終えて、経営、経済、地域系の学部がある大学で、自分が行けるところを絞ってから、判定を見て担任の先生と母との3人で考えました。私は国公立大学に行くことにこだわって、公立鳥取環境大学ならある程度の判定が取れていたから行くことに決めました。
受験勉強を始めたのは高校3年生の4月ごろからです。最初は学校推薦型入試を受けるつもりだったので、この頃から学校推薦の対策となる小論文、志望理由と、勉強を両立して受験勉強を進めていました。しかし、時折怠けたことが原因で学力はあまり伸びませんでした。
平日は、放課後に友達と生涯学習センターや、学校のチャーター室を利用して勉強していたので、大体3、4時間ほどやっていました。休日は主に家で7〜10時間ほどやっていました。長期休みになると毎日普段の休日のように勉強し続けるのは難しいので、家の近くのカフェに行ったり、担任の先生が開放してくれていた学校の教室などに行って環境を変えて勉強時間を確保していました。
役に立った学習法は、英単語を覚えることです。単純な勉強内容ですけど、基礎を固めることがやはり一番重要だと感じました。英単語は一度覚えても1、2週間もすると忘れてしまうので一度覚えた英単語をもう一度覚え直すことを大事にしていました。
模試で悪い成績が出たり、毎日長時間勉強をしているとかなり気分が落ち込むので、1日30分か1時間程度、自分の趣味に浸る時間を作って、その時間は現実逃避するのが良いと思います。しかし、現実逃避をし過ぎるとさらに学力が落ちて、余計に落ち込むことに繋がるので程々にするべきだと思います。
毎日勉強漬けで逃げ出したくなる時もあると思いますが、今頑張っておくと将来の自分がものすごく楽になるので頑張ってください。
受験勉強は早ければ早いほど良いので、今からでも少しずつやってみてください。最低でも2年生の11月ごろからは本格的に始めるべきです。
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