勉強を苦にしない工夫が必要
この時期の皆さんは受験生になりたてで、やる気に満ち溢れている方も多いでしょう。一方で、「勉強が嫌だな」と感じている方もいると思います。残酷な現実ですが、後者のように勉強をストレスだと捉えていると、成績は伸びにくいという科学的なエビデンスがあるのです。
ストレスは脳の機能(短期記憶や集中力など)に悪影響を及ぼすという研究結果があります。記憶力などは受験勉強、志望校合格に欠かせない機能です。つまり、志望校合格を目指して勉強をしているはずなのに、勉強が逆に脳の機能を落としてしまうという事態になってしまいます。
では、どうするか。勉強をストレスにしない仕組みをつくればいいのです。
受験勉強がストレスになる要因は「努力が必須」「成績が伸びない不安や不満」「勉強によって遊びなどが制限される」などです。下図のような悪循環に陥ると、ますます勉強が嫌になります。勉強そのものをストレスにしない仕組み=勉強の習慣化を、今回はご紹介したいと思います。
勉強そのものが ストレスだと、
成績は伸びにくい!
