色々な学校のオープンキャンパスに足を運んで、志望校を決めました。高2から教員になりたいという夢ができたので、教員免許が取得できる大学を中心に探しました。私自身が不登校経験があり、将来不登校支援をしたいと考えているため、不登校の支援に力を入れている大学を第一志望にしました。
学校の追加オプションでオンライン塾があったので、それに高2から加入して勉強していました。オンラインでの授業と授業ごとに出る課題をこなすことが主な勉強でした。加えて、英検の勉強もして、2級まで取得しました。部活動はしていませんでした。
平日は放課後2時間半、学校に残って勉強をしていました。休日は課題をする時間にしていたので、詳しい時間は分かりませんが、長期休みは、10時間程度の学習時間を設けていました。登下校中は一切勉強せず、気分転換の時間にしていました。
英検の勉強はとても役に立ったと感じます。準1級は受けませんでしたが、勉強をしていたので、共通テストレベルの英語は苦にならなくなりました。やる気が出ない科目などは、スマホアプリ(英単語や日本史、倫理、古文単語などの一問一答)などデジタル教材を利用することで、取り組みやすくなるよう工夫していました。苦手科目は勉強し続けるとだんだん楽しくなるので、たくさん触れるようにしていました。
不安は勉強をすることでしか減らすことができないので、ひたすら机に向かうようにしていました。オープンキャンパスでもらった第一志望校のクリアファイルを部屋に貼ることや、学校のインスタ、入りたいサークルのインスタを見て、モチベーションを保っていました。
あまりにも勉強ばかりになると、自分がしんどくなってしまうので、息抜きの方法を決めておくといいと思います。私の場合はギター演奏や登下校中のウオーキングでした。あとは後悔ないようにやり抜くだけです。
進路決定は早い方が絶対にいいです。受験形態、科目数がはっきりしていないと何から手をつけていいかわからなくなると思うので。
教員になりたいという夢から、教育学部に特化した学校に進学したいと思い、福岡教育大学を志望校に決定しました。教員になりたいと思ったのにも、あるきっかけがありました。高校3年生の春休みに教員になりたい高校生が集まって、理想の教師像や現在の教育問題について意見を交わすようなイベントに参加したことにより、他校の高校生からの刺激を受け、自分ももっと教育について学びたいと思うようになりました。
受験勉強を始めた時期は高校3年の春休みからです。他の人に比べたら少し遅めだと思います。基礎が大切なので、学校で使っている教材でもいいので簡単な問題を完璧に解けるようにすることが最初のステップだと思います。それから参考書を何周も、答えを覚えてしまうくらい解きまくることをおすすめします! 定期テストの勉強も受験勉強になるので疎かにしないようにしましょう!
家では集中できなかったので、学校や図書館の自習室を積極的に利用しました。平日は4時間ほど勉強しました。私は夜は疲れ果てて寝落ちしてしまうので、朝5時に起きて勉強しました。休日は10時間勉強しました。早起きして、一日の始まりから勉強に取り組めば、休憩もしっかりとることができたので、あまりしんどい思いはしていません。朝は眠くなりにくいから英語、昼は眠くなるから数学みたいに、なんとなく勉強ルーティーンみたいなのを作りました。
色んな参考書に手を出さず、1冊の参考書を完璧にすることが大切です! 特に理系の参考書は何度も何度も解き直して、一目見たらどんな解き方をすればいいのかわかるようになるくらいまで、何周も解き続けることが重要です。私は英語が苦手で、長文も読んでいると眠くなるし、単語も覚えるのが苦手でした。そういう教科こそ早めに少しずつ取り組んでいくべきだと思います。学校の休み時間に単語帳を開いてみたり、1日1つ長文を読んでみたり、少しずつでも継続すれば力はつくので地道に頑張るといいと思います。
私は一般選抜で、まわりの友達がどんどん受かっていって不安になることもありましたが、側で一緒に頑張ってくれる友達や先生が支えてくれたおかげで、少し楽しく受験生を過ごすことができたと思います。どうしてもやる気が出ないときは勉強する教科をチェンジしてみたり、音楽を聴きながら勉強しました。また、まわりに頑張っている人が見えると頑張れるタイプの人は、図書館の自習室を活用することをおすすめします!
大学受験は道のりが長く、やめたくなったり諦めたくなったりすることもあると思います。でも、合格したときの喜びはそれ以上です! 受験生は辛いことばかりではありません! 友達と一緒にお菓子を食べながら勉強したり、教えあったり、楽しい思い出も作れました。もし、学力が伸び悩むことがあっても、自分を信じて、粘り強く勉強し続ければ、最後は必ず学力は伸びます! 自分を自分で信じてあげてください。
将来の夢が決まっている人も、決まっていない人もいくつかのボランティアやイベントに参加することをおすすめします。自分がしたいことが意外と見えてくるかもしれませんし、夢が決まっている人も自分の志望理由をより明確にするための材料になります。今、学校の英単語の小テストや定期テストなどの小さな勉強の積み重ねを頑張ることによって、未来の自分を少しずつ楽にすることになると思うので、今できることを頑張ってください!
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