入試数学に才能は必要ない。
マインドセットを改めよ!
「解ける人」は
どこが違うのか?
同じような問題演習をしていても、新しい問題に次々と対応できる人がいる一方で、少し目先の変わった問題が出てきたとたん、急に手が止まってしまう人もいる。この差はいったい、どこから生まれるのだろうか?それは、単純に頭の良し悪しや、生まれつきのセンスだけで片づけられるものではない。実はそこには、問題を前にしたときに、何を見て、どのように考え、どう手をつけるかという「向き合い方」の違いがある。言い換えれば、「解ける人」と「解けない人」を分けているのは、普段の学習の中で育っていくマインドセットの差なのである。そしてそれは、特別な才能ではなく、誰もが実践できるものだ。
今回は、「解ける人」と「解けない人」の“違い”をテーマに、その違いを生む考え方や学習習慣について見ていこう。

マインドセットを改めれば、
誰でも「解ける人」になれる!