概 要
学部のカタチ
実学を重視する生産工学部では、3年次の必修科目「生産実習」で、企業や官公庁などで2週間から1か月実習を行います。専門的知識と実践技術の連動を学び、実学志向の技術者を養成するほか、作り手の視点だけではなく、デザインや使い心地など、ユーザーの視点にも立ち、社会的価値まで見据えられる技術者を養成します。さらに「生産工学系科目」では想像力やチームワーク力、経営管理能力を養います。また学科横断型選抜制プログラム「Glo-BE」では世界で活躍できる技術者を、「Entre-to-BE」ではトップ経営者を、「Robo-BE」ではロボット技術のエキスパートを、「STEAM-to-BE」では創造的で発想力のある人材を養成。その他、JABEE(日本技術者教育認定機構)認定コースもあります。
機械工学科
機械工学は、あらゆる産業の基盤として重要な役割を担い、他分野の学問とも融合して豊かな社会の発展に大きく貢献している学問です。機械工学科の使命は、ものづくりのセンスと実践力を養い、産業の基盤を支える機械や乗り物を創造できる人材を社会に供給し続けることです。機械工学科のキャッチフレーズは「実践力重視のものづくりと乗り物大好き学科」。各自の興味や進路目標に合わせて、自動車コース、航空宇宙コース、機械創造コースのいずれか1つを選択できます。
電気電子工学科
産業構造の変革と高度情報化社会の進展に伴って、電気工学、電子工学、制御工学、情報工学、通信工学などの電気電子系工学の進歩は著しく、より専門性の高い教育が必要になってきました。そこで電気電子工学科は、最新の工学に対応できる技術者を育てるには、専門領域ごとに密度の高い教育を行う必要があると考え、「エネルギーシステムコース」「eコミュニケーションコース」の2つのコースと「クリエイティブエンジニアプログラム」を設けました。広範な分野からなる電気電子系工学の基礎知識と専門知識を系統的に、かつ効率的に学修できるように、電気工学系、電子工学系ともに教育内容の充実を図っています。
土木工学科
土木工学とは人々が快適に、豊かに生活し、社会活動を円滑に行うために必要な施設を整備する、私たちの生活に最も密着した工学です。取り扱う範囲には道路、河川、上・下水道、港湾、交通、エネルギーなどの施設があり、これらの計画、設計、施工、維持、管理の実務を幅広くカバーします。地球規模で進む環境汚染への対応、増大するエネルギー需要への対策、地震・洪水などによる自然災害の防護策、激増する通信情報伝達のための施設の建設など、人間活動の発展に伴う課題が次々に生まれ、いまも新しい土木技術が求められています。
生産工学部土木工学科は、これらの必要性に応えるため2022年度から全ての入学者に対して日本技術者教育認定機構(JABEE)に認定されたプログラムを展開し、自らが課題を探究し、新しい技術を開発できる自主・自律した技術者を養成します。また、3年次には、実務に対応できる基本能力と経営・管理能力を兼ね備えた「主体性と創造性に豊かな実践力ある土木技術者の養成」を目的に、約1か月の『生産実習』(インターンシップ)に取り組みます。実習先は、官公庁、企業、研究機関など多岐にわたり、実務を通して活きた学びを積むことができます。
建築工学科
今、時代は地球環境に優しく、限られた資源の節約と豊かな生活との両立や、快適な空間と美しい自然との共生、科学文明と文化との融合が求められています。また、建築は空間環境を創造するのに必要な知識と技術が総合化された学問であり、住宅から超高層ビルにいたる一連の建設システムにおける建築工学の技術体系にとどまらず、農学・理学・社会科学・人文科学・芸術分野との関わりを持った、学際的な広がりを有しています。その意味で、建築家、建築技術者は、建築生産の過程におけるそれぞれの専門知識や技術の修得が求められる一方、さまざまな分野における知見や技術体系を総合化するプロジェクトマネージャーとしての学識や、各分野の専門家を組織するオーガナイザーとしての能力をも必要とされています。こうした社会の要請に応えるために建築工学科では、従来の価値観にとらわれることなく、新しい価値と創造を生み出す発想力・応用力・対話力を養成し、問題解決能力を備えた人材を養成していくことを教育の最大目標にかかげ、カリキュラムを構築しています。
応用分子化学科
応用分子化学科“Department of Applied Molecular Chemistry”は、『資源と環境を調和させながら材料の無限の可能性を追究する』ことを目標に、教育・研究に取り組んでいます。化学は物質を扱う学問です。素材の提供を行う点から“The Central Science”といえます。物質の理解なくしてScienceは成り立ちません。また、化学が21世紀のより豊かな社会の実現に大きな役割を果たすことは、間違いありません。これからの化学技術者は、大量生産を基本とした『はじめに材料ありき』のシーズ型ではなく、要求された特性を持つ物質や材料をつくるニーズ型の技術、すなわち分子デザイン技術を駆使できなければなりません。
マネジメント工学科
マネジメント工学は、工学の基礎的な知識と、経営と管理についてのさまざまな理論・技法を融合させる上で、経営そのものや経営を取り巻くさまざまな環境についての分析と予測を行い、的確な方法を決定し適用することで、経営や生産の効率の向上を図る学問です。2013年度から、フードビジネス業界に特化した「フードマネジメントコース」を新たに設置するとともに、既存の2コースである「ビジネスマネジメントコース」「経営システムコース」の学びも刷新。変化し続ける産業界の発展を読み解きながら、新しい社会のニーズに応えることのできる、これからの産業人を養成していきます。
数理情報工学科
数理情報工学とは、数理工学、情報工学、メディアデザイン工学といったさまざまな「情報」を扱う学問です。技術革新の早い高度情報化社会の中にあって、数理情報工学科では、新たな技術を開発する実践的能力と情報技術開発(特にソフトウェア)能力を修得した、情報処理技術者を養成します。数理情報工学科では、この技術革新の早い高度情報化社会の中核で活躍できる情報処理技術者の養成を目指し、実践力とともに基礎力と問題解決能力の養成を重視した3つのコース「シミュレーション・データサイエンスコース」「メディアデザインコース」「コンピュータサイエンスコース」を設置しています。どのコースでも情報工学(コンピュータソフトウェア)の基礎理論から実践的な側面までを学ぶことができます。
環境安全工学科
環境安全工学科は、地球環境・生活における環境・安全負荷という観点を学び、環境にやさしい次世代のモノつくりを担うエキスパートを養成することを特長としています。学生の将来の目標に合わせて、「環境安全コース」、「環境エネルギー」の2コースを設けています。
どちらのコースも分野の専門について学ぶとともに、インターナショナルコミュニケーション能力を駆使し、学んだ専門知識を世界に発信し、地球環境を守るモノづくりをリードする人材養成を目指します。
創生デザイン学科
創生デザイン学科は、自然科学をベースとする工学知識や技術、芸術を基礎とする感覚や技法、その両方を駆使して人と人口物の理想的な関係を築く「デザイン思考」によって、「ヒトのこともわかって、モノのことも分かる」人材を育てます。2年次後期から2つのコースを設定。プロダクトデザインコースでは、工業製品や工芸品、ロボットなど「もの」と「人」との関係性を対象とするデザインの専門技術を学びます。空間デザインコースでは、家具やインテリアから公園、都市までをフィールドとする「空間」と「人」との関係性を対象とするデザインの専門技術を学びます。
学部TOPICS
全学科対象の少数精鋭スペシャルプログラム(4BE)
あなたがなりたい自分は、入学後に所属する学科での学修だけで、なれますか?ここに紹介する4つのBEプログラムは、学科という垣根を超えてスキルや経験を手に入れ、ワンステージ上のエンジニアを目指せる特別な人材養成プログラム。本気でチャレンジしたい人だけが履修できる選抜制です。修了後、履修前とは比べものにならない自分の成長ぶりに、きっと驚くはずです。
グローバル化が進むモノづくり。その最前線でエンジニアに求められる実践力に加え、英語力やビジネスの知識を1年半で手に入れる、世界中で活躍できる自分になるためのプログラムです。1年半を通して開講されるのが、チームで課題解決プロジェクトなどに取り組む演習中心の授業です。海外勤務経験者の体験談が聞ける機会や、グローバル企業への訪問調査、ビジネス思考を養う授業など、さまざまな学びの場を用意。グローバルな視野とあわせて、モノづくりを企てる際に役立つ経営的な視点も養います。
アントレプレナー(起業家・事業家)としてのスキルや資質を兼ね備えたエンジニアを養成するプログラムです。より良い社会や人々の暮らしを創り出せる経営力を身に付けます。 経営の今を知り、事業の将来像を描く1年半のプログラムです。修了後は、実践力を磨く生産実習(インターンシップ)や将来像を構築する機会もあり、一貫して育んでいくのが経営者マインド。会社や事業の発展に欠かせない、経営者としての心持ちや精神、意識や責任感が刻まれます。
AI(人工知能)が搭載されるなど、飛躍的な進歩を遂げているロボット開発。これから社会で期待される先端技術を修得し、創造力と実現力を兼ね備えたエキスパートを目指す 2年半のプログラムです。ロボット技術を2年半で段階的に学べるプログラムです。1年次は直接ロボットに「触れる」、2年次は基礎を学びながら実際にロボットを「作る」、そして3年次は人工知能を搭載したロボットを「創る」という流れで進みます。修了後の4年次には、研究センターなどで知識を深め、卒業研究に生かす道も拓かれています。
左脳を使う「STEM(科学・技術・工学・数学)」に、右脳を使う「A(芸術)」を融合させた革新的なプログラム。イノベーションを起こし、ワクワクを世界に届けられるモノづくり人材を養成します。創造的な力を身に付けるために右脳(直感・想像・創造・感性)を刺激するSTEAM-to-BEプログラムでは、「観察+想像+表現」を重要なテーマとして位置づけました。3つの力を養うことに目標を置き、論理的思考法、アイディア出しの手法、商品の試作方法などについて学ぶ課題に取り組むことで修得していきます。
取得可能な資格 & 卒業後の進路
【資格取得について】
<機械工学科>
[目指す資格]
技術⼠、ボイラー技⼠、エネルギー管理⼠、航空従事者技能証明(自家用飛行機操縦士)、⾃動⾞整備⼠、教育職員免許(理科・工業)、溶接管理技術者、CAD利⽤技術者
[取得できる資格]
●中学校教諭免許状【理科】(1種/教職課程を履修)
●高等学校教諭免許状【理科】(1種/教職課程を履修)
●高等学校教諭免許状【工業】(1種/教職課程を履修)
<電気電子工学科>
[目指す資格]
電気主任技術者(認定校)、電気通信主任技術者(認定校)、第一級陸上無線技術士(認定校)、電気工事士、基本情報技術者、ITパスポート試験、特殊無線技士、エネルギー管理士、建築設備士、工事担任者(アナログ、デジタル)、教育職員免許(理科・工業)
[取得できる資格]
●中学校教諭免許状【理科】(1種/教職課程を履修)
●高等学校教諭免許状【理科】(1種/教職課程を履修)
●高等学校教諭免許状【工業】(1種/教職課程を履修)
<土木工学科>
[目指す資格]
技術士、測量士、土木施工管理技士、宅地建物取引士、土地家屋調査士、土地区画整理士、コンクリート主任技士、管工事施工管理技士、造園施工管理技士、下水道処理施設管理技士、建設機械施工技士、砕石業務管理者、地質調査技士、火薬類取扱保安責任者、公害防止管理者、土木学会認定技術者資格、RCCM(シビル
コンサルティング マネージャ)、コンクリート診断士
[取得できる資格]
測量士補、測量士(卒業後実務経験1年要)、技術士補
●中学校教諭免許状【理科】(1種/教職課程を履修)
●高等学校教諭免許状【理科】(1種/教職課程を履修)
●高等学校教諭免許状【工業】(1種/教職課程を履修)
<建築工学科>
[目指す資格]
一級建築士、二級建築士、木造建築士、構造設計一級建築士、設備設計一級建築士、技術士・技術士補、建築施工管理技士、インテリアプランナー、エクステリアプランナー、コンクリート主任技士、建築設備士、管工事施工管理技士、建築積算士、再開発プランナー、宅地建物取引士、土地家屋調査士、福祉住環境コーディネーター
[取得できる資格]
●中学校教諭免許状【理科】(1種/教職課程を履修)
●高等学校教諭免許状【理科】(1種/教職課程を履修)
●高等学校教諭免許状【工業】(1種/教職課程を履修)
<応用分子化学科>
[目指す資格]
技術士、Fundamentals of Engineering(FE)、公害防止管理者、計量士(環境・一般)、甲種危険物取扱者(※所定の単位を修得することで受験資格が得られます)、エネルギー管理士
[取得できる資格]
修習技術者(技術士補)※JABEE認定の国際化学技術者コースを修了、毒物劇物取扱責任者
●中学校教諭免許状【理科】(1種/教職課程を履修)
●高等学校教諭免許状【理科】(1種/教職課程を履修)
●高等学校教諭免許状【工業】(1種/教職課程を履修)
<マネジメント工学科>
[目指す資格]
中小企業診断士、技術士、税理士、公認会計士、米国公認会計士、弁理士 他
[取得できる資格]
●高等学校教諭免許状【工業】
基本情報技術者、ITパスポート修習技術者、社会保険労務士、販売士、秘書、ファイナンシャル・プランニング技能士、簿記、インテリアコーディネーター 他
<数理情報工学科>
[目指す資格]
教職員免許(情報・数学)、情報処理技術者(ITパスポート試験・基本情報技術者・応用情報技術者)、CGエンジニア検定、CGクリエイター検定、Webデザイナー検定、画像処理エンジニア検定、計算力学技術者、統計検定(2級)、人工知能検定(G検定・E資格)
[取得できる資格]
●中学校教諭免許状【数学】(1種/教職課程を履修)
●高等学校教諭免許状【数学】(1種/教職課程を履修)
●高等学校教諭免許状【情報】(1種/教職課程を履修)
<環境安全工学科>
[目指す資格]
技術士、環境計量士、一般計量士、エネルギー管理士、環境カウンセラー、環境アセスメント士、公害防止管理者、危険物取扱者、管工事施工管理技士、土木施工管理技士、建築施工管理技士、造園施工管理技士、電気工事施工管理技士、電気通信工事施工管理技士、建設機械施工管理技士、消防設備士、毒物劇物取扱責任者、労働安全コンサルタント、労働衛生コンサルタント、情報処理技術者、作業環境測定士、土壌環境監理士、廃棄物処理施設技術管理者、その他各専門分野の資格
[取得できる資格]
●中学校教諭免許状【理科】(1種/教職課程を履修)
●高等学校教諭免許状【理科】(1種/教職課程を履修)
●高等学校教諭免許状【工業】(1種/教職課程を履修)
<創生デザイン学科>
[目指す資格]
建築士、建築施工管理技士、色彩検定、環境社会検定、プロダクトデザイン検定、認定人間工学専門家、CGクリエイター検定、CAD利用技術者、照明コンサルタント、福祉住環境コーディネーター、インテリアコーディネーター、GIS上級技術者
[取得できる資格]
●中学校教諭免許状【理科】(1種/教職課程を履修)
●高等学校教諭免許状【理科】(1種/教職課程を履修)
●高等学校教諭免許状【工業】(1種/教職課程を履修)
【主な就職先】
<機械工学科>
東日本旅客鉄道(株)/東海旅客鉄道(株)/東京地下鉄(株)/東日本高速道路(株)/セイコーエプソン(株)/TOTO(株)/(株)パイロットコーポレーション/日本電気(株)(NEC)/TDK(株)/マブチモーター(株)/横浜ゴム(株)/タカラトミーグループ/(株)不二家/防衛省 海上自衛隊/警視庁 など
<電気電子工学科>
富士通(株)/東京電力ホールディングス(株)/日本電気(株)/カシオ計算機(株)/コニカミノルタ(株)/マブチモーター(株)/(株)富士通ゼネラル/(一財)関東電気保安協会/東海旅客鉄道(株)/(株)キングジム/アマゾンデータサービスジャパン(株)/(独)鉄道建設・運輸施設整備支援機構/千葉県庁/軽井沢町役場/九十九里町役場 など
<土木工学科>
鹿島建設(株)/大成建設(株)/応用地質(株)/東日本高速道路(株)/東海旅客鉄道(株)/新京成電鉄(株)/防衛省海上自衛隊/国土交通省関東地方整備局/埼玉県庁/長崎県庁/大田区役所/さいたま市役所/千葉市役所/川崎市役所/船橋市役所 など
<建築工学科>
建築工学科の卒業後の進路は幅広く、建設会社、設計事務所、ハウスメーカー、不動産など、日本を代表するさまざまな建築関連分野で活躍しています。また、公務員、コンサルタント、デベロッパー、インテリアデザイン・ランドスケープデザイン、建材・内装メーカー、技術研究所など、学科・コースの特長に応じたさまざまな分野へ広がっています。
(株)丹青社/東レ(株)/清水建設(株)/大成建設(株)/(株)大林組/大和ハウス工業(株)/積水ハウス(株)/東京電力ホールディングス(株)/(株)大気社/東急建設(株)/三機工業(株)/足立区役所/名古屋市役所/浜松市役所/木更津市役所 など
<応用分子化学科>
(株)日立製作所/東京電力ホールディングス(株)/HARIO(株)/群栄化学工業(株)/東芝インフラシステムズ(株)/(株)セブン-イレブン・ジャパン/(一財)関東電気保安協会/(独)水資源機構/九十九里地域水道企業団/(学)日本大学/気象庁/柏市役所/警視庁/千葉県警察/千葉県教育委員会 など
<マネジメント工学科>
パナソニック(株)/スズキ(株)/ヤマト運輸(株)/ぺんてる(株)/(株)/稲葉製作所/アネスト岩田(株)/冨士ダイス(株)/(株)SHIFT/(株)寺岡精工/(株)CIJ/(株)NSD/(株)プリンスホテル/朝日信用金庫/埼玉県庁/千葉市消防局 など
<数理情報工学科>
Sky(株)/(株)ニコン/ダイキン工業(株)/凸版印刷(株)/東日本旅客鉄道(株)/三菱自動車工業(株)/(株)寺岡精工/(株)CIJ/(株)USEN-NEXT
HOLDINGS/(株)JR東日本情報システム/エクシオグループ(株)/イオンリテール(株)/六ヶ所村役場/流山市消防本部/千葉県教育委員会 など
<環境安全工学科>
西日本旅客鉄道(株)/ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング(株)/清水建設(株)/(株)NJS/日産工機(株)/(株)JERA/日立Astemo(株)/日本総合住生活(株)/東京都庁/千葉県庁/千葉市役所/川崎市役所/船橋市役所/草加市役所/栃木県教育委員会 など
<創生デザイン学科>
ヤマハ(株)/(株)LIXIL/(株)良品計画/セコム(株)/(株)SUBARU/(株)イトーキ/ヤーマン(株)/清水建設(株)/大和ハウス工業(株)/積水ハウス(株)/NECプラットフォームズ(株)/三菱電機ホーム機器(株)/(株)ベイシア/(株)カインズ/湯河原町役場 など
学部info
海外インターンシップが充実
3年次必修科目「生産実習(インターンシップ)」で海外・国内の社会を体験。海外インターンシップでは、日本国内では体験できないものが多数あり、異文化での仕事を経験し未来の自信へ繋げることができます。(例:パラグアイ、インド、ベトナム、台湾)
「第44回鳥人間コンテスト2022」で7位(滑空部門)の成績を収めました
7月23日・24日に開催されました「第44回 鳥人間コンテスト2022」におきまして、本校 津田沼航空研究会が、天候に翻弄されながらも7位(滑空部門)の成績を収めました。
本校 津田沼航空研究会は、滑空部門で第40回大会優勝、第41回大会優勝、第43回大会で3位入賞しています。