
せき・まさお◎1975年、東京生まれ。埼玉県立浦和高校、慶應義塾大学文学部(英米文学専攻)卒業。TOEIC(R) L&R テスト990点満点取得。現在はオンライン予備校「スタディサプリ」講師として、毎年、全国の中高生・大学受験生140万人以上に授業、全国放送CMで「英語の授業」を行う。著書は『英文法ポラリス』、『真・英文法大全』(ともにKADOKAWA)、『サバイバル英文法』(NHK出版)、『東大英語の核心』(研究社)など多数。

英語学習の“ルール”として最も肝に銘じてもらいたいのが、「今やっているものを、次は必ずできるようにする」という意識を持ちながら学習することです。
「理解する」と「身についている」は違います。皆さんが目指すべきは「身についている(定着している)」状態です。それが、“次は必ずできる”ということ。
成績が伸びない要因は、「解く」だけで満足してしまったり、解説を見聞きして「身についた」と錯覚したまま放置してしまうためです。これでは、入試本番で、自力で正解を出すことはできません。
では、身につけるための学習の“ルール”を、1つずつ解説していきましょう。

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