人にはそれぞれその人に似合う色、個性を引き立てる色があるといわれている。そのような色の力をもって個人の魅力を引き出し、アピールする方法を提案できる能力を示すために設けられた資格の一つが、パーソナルカラリスト検定である。
試験は筆記試験によって、色彩の基本的な知識や、配色調和に関する技能を問う。会場試験と、3級には3級在宅ペーパー試験がある。
受検者は、美容やファッション、ブライダル、ジュエリー、メガネなどの色彩知識を要する業界で働く人や、それらの業界をめざす学生が多い。関連資格と同時に取得すれば仕事の幅が広がる。なお、日本カラリスト協会ではほかにも「配色検定」などを実施している。