情報処理士・上級情報処理士は、全ての大学生にとって必要な情報基礎能力を獲得し、現代社会に求められる広く、深い情報処理能力と結びついた、society5.0に対応する資格だ。
この資格は一般財団法人 全国大学実務教育協会に入会する大学および短大において、必要な単位を修得して得ることができる。
〈情報処理士〉
必修修得単位数:以下の3つの領域から各2単位以上、総修得単位数10単位以上。
領域1:情報社会において情報を適切に扱う基礎的知識と技能を持ち、他者への思いやりをもって協働できる働く基本能力を身につけている。
領域2:情報科学の知識と技能を理解・修得した上で、それらを実務に適切に活用することができる。
領域3:情報社会において、対象となる課題を発見・分析し、客観的に捉え、創造的に解決することの重要性を理解している。
〈上級情報処理士〉
必修修得単位数:領域1・3は各2単位以上、領域2は4単位以上、総修得単位数24単位以上。
領域1:情報社会において、情報を適切に扱う知識・技能・働く能力を持ち、他者への思いやりをもった実務を論理的・倫理的に実践する重要性を理解している。
領域2:情報科学の知識と技能を理解・修得した上で、それらを実務に適切に活用する実践力を有し、成果を出すことができる。
領域3:情報社会において、対象となる課題を発見・分析し、客観的に捉え、創造的に解決する基本能力を身につけている。