日商PC検定は、「文書作成」、「データ活用」、「プレゼン資料作成」の3分野があり、実技科目と知識科目の試験がある(Basicは実技科目のみ)。
レベルは、それぞれ1級~3級、Basic(文書作成、データ活用のみ)となっている。
「文書作成」分野では、主としてMicrosoft®Wordを活用し、正しいビジネス文書の作成や取り扱いができるかが問われる。
「データ活用」分野では、主としてMicrosoft®Excel®を活用し、表やグラフの作成、業務データの処理を行い、的確なデータ分析や効果的な資料の作成等ができるかが問われる。
「プレゼン資料作成」分野では、主としてMicrosoft®Power Point®を活用し、目的に応じた、適切でわかりやすいプレゼンテーション用資料を作成できるかが問われる。
試験は、インターネットを介して試験の実施から採点、合否判定までを行うネット試験方式となっており、全国各地のネット試験会場(パソコン教室等)で、会場が定める日時(会場で実施日は異なる)に随時受験できる。
受験者は、制限時間内に答案を作成し送信すると、その場で得点・合否結果を知ることができる。
1級のみ、年2回の試験日(10月第1日曜、2月第3日曜)にネット試験で実施し、合否は試験の約1か月後に発表される。
すべての分野で2級以上に合格し、日商に申請すれば、「日商PCプロフェッショナル認定証」が交付され、企業実務で求められる高度なIT活用能力を有することが証明される。