マルチメディアとは、コンピュータやネットワークを使い、ディジタル情報によってコミュニケーションを行うこと全般を指す。SNS や iPhone などスマートフォンがその代表的なものである。
マルチメディア検定は、マルチメディアに関連するデジタルコンテンツ、情報技術の基本的な知識と、日常生活や社会へのマルチメディアの応用についての幅広い知識を測るための試験である。
検定はエキスパートとベーシックがあり、エキスパートでは、マルチメディアを用いたネットワーク技術・コミュニケーション技術・プレゼンテーション技術についての専門的な理解と、アプリケーションシステム、製品開発のビジネスに知識を応用する能力を測る。ベーシックでは、マルチメディアの扱い方とインターネットを用いたコミュニケーション技術に関する基礎的な理解と、多様な生活の場面で知識を利用する能力を測る。
試験の出題範囲は次の通り。
○エキスパート-人間の知覚とヒューマンコンピュータインタラクション、マルチメディアの処理技術、コンピュータのしくみと技術、ネットワークと通信、マルチメディアアプリケーションの実現、インターネットの応用、社会に広がるマルチメディア、知的財産権。
○ベーシック-マルチメディアの特徴、コンテンツ制作のためのメディア処理、マルチメディア機器、インターネット、インターネットで提供されるサービス、インターネットビジネス、ディジタルとネットワークの活用で変わるライフスタイル、社会に拡がるマルチメディア、セキュリティと情報リテラシー。