銀行業務検定試験は、主に銀行や保険会社、証券会社といった金融機関の行職員を対象に行われる試験だ。金融業務全般に渡って、必要な実務知識、技能、応用力について、どれくらいの力を持っているかを判定する。
2025年度、法務・財務・税務等の金融業務の核となるジャンルをはじめ、相続アドバイザー、年金アドバイザー、経営支援アドバイザーなど22系統35種目の試験が実施される予定だ。
受験者のほとんどが、都銀や地銀、信金などの金融機関の職員であるが、ビジネス専門学校や大学など学生の受験者もみられる。
1968年の第1回実施から、2024年(通算第160回)までで応募者総数が延べ1,104万人に達している。