単に計算力のみならず、その計算力を活用する能力を育むことを目的として、公益社団法人全国珠算教育連盟が行っているのが、この珠算検定。
試験は1~15級の級位試験と、十段から準初段までの段位試験の37段階が設けられている。なお、段位および1級から準6級までは文部科学省の後援により実施されている。
試験種目は、10~15級は見取算2種目、9級はかけ算と見取算、4~8級はわり算を加えた3種目。1~準3級はさらに2種目増え、計5種目(伝票算・暗算・応用計算のうち2種目を選択)。さらに段位になると選択種目に開法が出題される(3種目選択。計6種目)。
級位の合格基準は、各種目とも100点以上(1種目150点満点)。