記憶力や集中力といった能力を鍛えることができる暗算。この能力を測るために行われているのが、公益社団法人全国珠算教育連盟が行っている暗算検定。
試験は1~10級の級位試験と十段から準初段までの段位試験の26段階が設けられている。なお、段位および1級から3級までは文部科学省の後援により実施されている。
試験種目は、1~6級がかけ暗算・わり暗算・見取暗算の3種目。7級はかけ暗算と見取暗算の2種目。8~10級は見取暗算が2種類。級位の合格基準は各種目とも70点以上(1種目100点満点)。段位は同じ問題で試験が行われ、得点によって取得段位が決まる。(段位の試験種目は、小数入りの問題の出題がある。)