ホテルやデパートなど、接客業に従事する人の接客やサービスに必要な知識や技能を測る検定。試験は年2回で、1級、準1級、2級、3級の4レベルがある。1級はサービス接遇実務について十分な理解および高度な知識、技能を持ち、専門的なサービス能力を発揮することができるレベルだ。
合否は、2・3級の場合、サービススタッフの資質、専門知識、一般知識の「理論」と対人技能と実務技能の「実技」の2領域から出題される筆記試験で判定される。1級は同様の出題領域の筆記試験と、その合格者を対象とした面接試験によって合否が決まる。準1級は面接試験のみで、合格するには面接試験の合格と2級試験の合格が必要になる。