宇宙科学や天文学は、科学をけん引していく重要な分野。天文宇宙検定は、単に宇宙や天文に関する知識の有無を検定するのではなく、「楽しく」、「広がりを持つ」、「考えることを通じて何らかの行動を起こすきっかけをつくる」ことを目指した検定だ。
検定は、1級から4級まである。1級は、理工系大学で学ぶ程度の天文知識を基本とし、天文関連の教養力を試した人向き。2級以下は、それぞれ高校生で学ぶ程度、中学生が学ぶ程度、小学生が学ぶ程度の天文知識を基本とするレベルで、併願も可能だ。
試験は年2回実施。試験場は第18回の場合、全国10か所、オンライン受験も可。公式テキストや過去の出題を含む公式問題集で対策するといいだろう。