日本語検定は、日本語の語彙、文法、言葉の意味、漢字、敬語、表記の6つの領域の知識と運用能力を測定するもの。言葉はあらゆる教科の学習の土台となるもので、日本語力アップは学力向上に役立ち、入試等で評価・優遇・単位認定する学校もある。また、社員採用時に優遇する企業も増えている。
検定は小学校低・中学年レベルの7級から社会人上級レベルの1級まで7段階あり、中級の3・4級は高校レベルだ。日本語検定委員会のホームページには日本語の実力をチェックし、受検級の目安を知ることができるコンテンツも用意されている。
試験は年2回実施。受検後には領域ごとの得点率や所見が記載された成績表と認定証が送られてくる。