歴史にかかる検定試験はいくつかあるが、日本史および世界史に分けて通史としての全国的な検定試験は、この歴史能力検定のみだ。
レベルも5級が小学校修了相当、4級が中学校修了相当、準3級(日本史のみ)が中学校修了+αレベル、3級(日本史、世界史のいずれか選択)が高校修了程度、1・2級がそれ以上と、レベルや選択科目に応じて受験できる。
歴史が得意なら、高校在学中に準3級・3級にチャレンジしてみよう。1~3級合格者は高等学校卒業程度認定試験、1・2級の日本史合格者は全国通訳案内士試験で科目免除が受けられる。
検定試験は年1回実施で、出題形式は基本四択。2級には記述式の問題、1級には論述問題もある。