ヤマハ音楽振興会が実施しているもので、ピアノやエレクトーンなどの各楽器における演奏技術・音楽能力を客観的に評価するための検定である。
検定の内容は、学習者(音楽を学んでいる人、趣味で楽しんでいる人)のための10級~6級と、音楽教室の指導者やプレイヤー等の専門家を目指す人のための5級~2級に大別される。なお、現在、1級の試験は設けられていない。それぞれの試験科目は異なるので、詳細はホームページ参照のこと。また、受験に際しては必ず「受験要項」で確認しよう。
ヤマハ音楽能力検定制度は1967年に始まり、音楽能力の社会的評価基準として信頼されている。検定は全国の主要都市のほか、30を超える国と地域で実施されており、年間およそ20万人が受験している。