熱気球は、プロパンガスを熱源としたバーナーの操作によって気球内の温度を上げ下げすることで浮力を制御し、高度を保つ乗り物だ。操縦するためには気球の操作技術、気象や航空法、着陸場所の地形に関する知識が不可欠で、これらの能力を証明する「熱気球操縦士技能証」が必要となる。
資格取得のためには日本気球連盟に加入して操縦訓練を受け、さまざまな関連分野の知識を修得したうえで、ペーパーテストとフライトテストからなる検定を受験しなければならない。なお、操縦技術は気球クラブや販売代理店の講習でも訓練することが可能だ。