飛行機やヘリコプターなど、航空機の整備・点検を行うのが航空整備士の仕事。航空機の安全航行のためになくてはならない存在だ。整備士には、航空整備士の他に航空運航整備士と航空工場整備士もいる。航空整備士が小修理にかかる整備作業を行えるのに対し、航空運航整備士は運航に関わる軽微な整備に限られ、航空工場整備士は系統別の専門の整備作業を行う。
航空整備士は、一等と二等に分かれる。扱う航空機の種類は、飛行機、回転翼航空機、飛行船、滑空機の4つ。
一等航空整備士は型式は限定されるものの、どんな大きさの航空機も取り扱うことができる資格だ。二等の場合は、最大離陸重量が5,700キログラム以下の航空機を整備することができる。