国税局や税務署で税のスペシャリストとして働くのが国税専門官。全国の税務署に勤務し、税金が正しく納められているかどうかのチェックを行う。
採用後は、約3か月間、税法・簿記などの税務職員として必要な基礎的な事項を習得する専門官基礎研修を受け、各国税局(沖縄国税事務所)管内の税務署に配属される。専門官基礎研修修了後、約1か月間専攻税法研修を受講する。さらに実務経験を積んだ後、約7か月間の専科研修を経て、国税調査官・国税徴収官などに任用される。
なお、2023年度からB区分(理工・デジタル系)が設けられている。