東京都は、23特別区、多摩、伊豆諸島、小笠原諸島を仕事のフィールドとしており、道府県としての役割と同時に、大都市地域で住民サービス提供の第一線も担っている、他に類例を見ない地方自治体だ。
現在、都市インフラの整備をはじめ、環境、安全、子育て支援、スポーツ、観光など、さまざまな分野で日本全体に影響を与えるビッグプロジェクトを推進している。そのため、日本全体を見渡す視野を持ち、国や他の地方自治体、民間企業などとも連携しながら課題解決に取り組んでいる。
また、日本の首都であると同時に、世界の先進都市でもあり、国際ビジネス環境の整備や、安心・安全の高度防災都市づくりに向けた取組、外国人旅行者の誘致など、職員が活躍するフィールドは世界にも広がっている。
都では、能力・業績主義に基づく任用制度が構築されており、採用時の類別や学歴などにとらわれない公平・平等な選考により、本人の努力次第で昇任できる。
2025年度Ⅲ類採用試験の採用予定者数は、事務100人、土木50人、建築1人、機械7人、電気8人。2024年度の競争倍率は、事務4.1倍、土木1.7倍、建築3.0倍、機械2.3倍、電気1.4倍だった。