衆議院と参議院の事務局職員は、本会議や委員会のための調査や事務等を行う特別職の国家公務員だ。
所属する衆・参の事務局は秘書課・議事部・委員部・記録部・警務部・庶務部・管理部・国際部・調査局(室)などの各部で構成され、国会の議事運営をはじめとし、さまざまな調査や庶務管理などの仕事を行っている。
たとえば、議事部と委員部は、本会議や委員会での法律案の審議や国政調査などの活動に関する補佐をし、議事手続き、会議に関する資料作成など、会議運営に関連する事務全般を行っている。会議中、議事部の職員は大臣席の後方に着席して、議長のサポートをするのも重要な仕事の一つだ。